社長のための失敗しない採用セミナー～応募を増やす「伝える力」、欲しい人材を見抜く「引き出す力」～

このセミナーで学べること

中小企業の経営者、採用担当の皆様
新卒者の就職市場、中途者の転職市場の売り手市場化と昨今言われ続けていますが、欲しい人材を採用できていますか？
15歳から64歳の生産年齢人口は2016年現在、約7780万人ですが、10年後の2026年には約7130万人で8%の減少になります。更に将来を見ると2060年では4410万人で43％の減少となります。企業にとって採用は今後さらに難しいものになっていきます。

例えば採用において、こんなことが起こっていませんか？
1.そもそも応募してくる候補者が少ない
2.なんで希望するような人材が来ないの？
3.採用面接ってどんな質問をするのが正解なの？
4.内定を出したのに応募者から断られることが続いている
5.少ない時間で欲しい人材か見極めるなんて無理だよね？
6.実際に入社したら思っていた人材と違っていた
7.採用した人材が長続きせず定着率が上がらない
8.採用が進まないのに求人広告費は増える一方

ひとつでも思い当たった方へ
採用は人を相手にすることですから、なかなか思い通りにいかないものです。

しかし･･･
応募を増やすためには「伝える力」を
欲しい人材を見抜くためには「引き出す力」を
身につけるだけで格段に欲しい人材を採用できるようになります。

1.募集に対する応募数が圧倒的に増えた
2.応募者とのミスマッチが少なくなった
3.面接時間によって何を質問すればいいかわかるようになった
4.内定を辞退する者が減った
5.たった15分の面接で欲しい人材か見極められるようになった
6.採用時と入社後の評価が変わらず思い通りの人材を採用できた
7.採用した人材の退職が劇的に減り、戦力になってくれている
8.欲しい人材を採用でき、求人広告費を削減できた

セミナーでは
集客とマーケティングで成功している2大テーマパークを経験した日本唯一の経営コンサルタントが、欲しい人材の応募を劇的に増やすために必須の「伝える力」について、
中小企業の採用の現場で20年、4,000名以上という圧倒的な選考経験を持つ人事戦略コンサルタントが、面接で欲しい人材を確実に見抜くために必須の「引き出す力」について、
それぞれの秘訣を、事例を交えて分かりやすくお伝えします。
何を伝えるべきか、どのように引き出すべきかを知り、失敗しない採用を身につけましょう！