初心者が３ヶ月で資産３９００万円を築いた方法【不動産編】

このセミナーで学べること

更に、老後なんとかなるだろうと、思われていた年金。
１４年６月４日の日経新聞に書かれている年金維持の記事をご存知でしょうか？
年金を維持するためには以下の４つが必要と書かれています。

①年金を毎年１％確実に減額する仕組みの検討
今から検討中という事は、今３０歳の方は６５歳になる頃には支給額は３５％減っている計算になります。
②受給開始年齢を現在の６５歳から６８歳へ引き上げ
現在厚生労働省では７３歳まで検討されています。
③保険料の納付期間を６０歳→６５歳まで延長
毎月天引きされている保険料をプラス５年払う必要があります
④１８．３％で行程している保険料の引き上げ
毎月天引きされている保険料は２０１７年まで上昇し、お給料の１８．３％で固定できれば可能との事でした。（実際は労使折半なので、９．１５％）ですが、更に引き上げです。

つまり、
物価は上昇していくというのに、年金による所得は下がるという状況になり、年金生活者は壊滅的打撃を受けざるを得ません。


【インフレになった時の対策は②つしかない】
インフレになって行くと、現金の価値が下がって行きます。
１４年４月４日の一言で、為替が９２円→１００円まで上がりました。
つまり、現金の価値が１割下がったのです。これは逆に言うと、あなたの貯金金額が１割上がっていないと現状維持になっていない事になります。

①外貨に変える
外貨に変える事で、今の状態を維持する事ができます。
オススメは＄です。なぜなら、１４年１０月３０日にアメリカが金融緩和終了を決定した為です。

②不動産に変える
不動産に変える事で、今の状態を維持する事ができます。
不動産はインフレ対応形の資産の王道です。
なぜなら、物価の上昇すれば、サラリーマンのお給料は上がり、家賃も上がって行く為です。
さらに、保険にも入る事ができます。保険はガン、脳卒中、心筋梗塞に加え、５の疾患に対応しており、万が一の事が会った場合にはローンが全て完済されますので、生命保険に入る必要もありません。
また、ローン返済後は家賃が全て収入になりますので、老後の為の終身年金に入るよりも概算ですが４００万以上お得になります。（計算式は割愛）
そして、サラリーマンでも年収５００万以上の方であれば、年間２２万円以上が節税が可能です。
なぜなら、税金の計算式が変わるからです。
最後に、売る事で現金にする事もできます。


インフレでも、ではなく、インフレだからこそ、知識を得て、賢く人生を過ごす事ができます。

プレゼン資料８０枚を使って徹底的に説明させて頂きますので、
ぜひご参加下さい！


【内容】
・資産運用を知っておく事のメリット
・時代の流れを見て投資をする
・これから日本はどうなっていくのか？
・アベノミクスインフレ政策とは？
・実は日本の借金は減っている
・自分たちの給料はあがるのか？（ベースアップについて）
・年金を維持する３つの方法
・アベノミクスインフレ政策から資産を守る方法
・不動産のメリット
・不動産と保険どちらが得か？
・海外投資？国内投資？
・飯塚のオススメ


Q&A
【飯塚さんの実績は？】
上場企業の顧問をされている方から、直接学ばせて頂き、「独占的に」情報を仕入れております。
恐らく名古屋だと私だけでしょう。

【不動産はなぜ海外ではなく、国内なのか？】
ＧＰＩＦがポートフォリオを変えると決めた為です。
資金１３０兆と世界一ですので、そのわずか１％でも不動産に割り当てられる事ができれば、１．３兆円ものお金が、業界に入ってきます。結果、価格上昇になると考えています。

【本当に資産を形成できるのか？】
資産には４つあります。
不動産、保険、証券、預金の４つです。
僕自身が不動産１５００万と２４００万を所有していますので、合計で３９００万です。
更に、空室になる事なく、家賃収入を得ています。
また、クライアント様も４５００万円、１５００万円と構築し、空室になる事なく家賃収入を得ています。

【初心者でも大丈夫なのか？】
今回初心者の方でもわかるように、円安の話から、年金の話まで網羅的に説明させて頂きます。
不安な方は、事前に動画を配布していますので、それをご覧になってみて下さい。
全くゼロの状態だから、、、ではなくゼロだからこそ学ぶという志が良いでしょう。