【強力コンテンツ２本立て】①不動産×税金、会計士代表が語る②物件選びの重要チェックポイント

このセミナーで学べること

突然、見知らぬ不動産会社から勤務先に電話が掛かって来て、

「将来の年金対策にマンション経営が最適です！」

「節税対策にはマンション経営が得策です！」

「サブリースだから安心してマンション経営ができます！」

「インフレ対策に今のうちにマンション経営を！」

等々、しつこく電話アプローチを受けた経験はありませんか？



ついついその勢いに押されて購入申込書に印鑑を・・・

もう一度、冷静になって考えてみましょう！



将来対策等にマンション経営という仕組みは良いにしても、

〆その契約物件は本当に大丈夫な物件ですか？

〆紹介された金融機関の金利は高くないですか？

〆見せかけの節税金額にだまされていませんか？

〆まだまだ確認することがあるんじゃないですか？

将来売ろうと思ったら、金融機関の評価が驚くほど低かったり、

最悪なケースではローンが付かないこともあります。



また、融資金利も金融機関によって様々ですので、

金利が違えばキャッシュフローも相当違ってきます。



取り返しがつかなくなる前にもう一度考え直しましょう！！

弊社では、不動産に精通した会計士、税理士、ＣＦＰ、住宅ローンアドバイザー、

不動産投資アドバイザーなどの有資格専門家が、セカンドオピニオンとして、

以下の「必ず押さえておくべきチェックポイント１０」に沿って解説いたします。



１．税理士が語る節税の本音

２．今さら聞けない「利回り」のすべて

３．不動産を購入する時は「サポート」を買え！

４．一棟 VS 区分

５．新築 VS 中古

６．こんなに違う！？金融機関ごとの条件

７．契約書よりも重要！？「重要事項に係る調査報告書」の見方

８．賃貸管理委託契約に注意せよ！

９．サブリース物件は要注意！？

１０．知らなかったでは済まされない「物件選びの落とし穴」



◆ ◆ タ イ ム ス ケ ジ ュ ー ル ◆ ◆



１１：００～１２：３０

会社案内
本編「ちょっと待った！契約前に確認するべき10のポイント」
　　　　　　

１２：３０～

個別相談会


◆ ◆ 本セミナーの参加者様の声 ◆ ◆

A様（26歳）金融機関勤務

「家賃収入さえあればそれでいいと思っていました。売る時のことまでは考えていませんでした。」



B様（29歳）保険会社勤務

「転ばぬ先の杖とは正にこのこと。助かりました。」



C様（36歳）コンサル会社勤務

「新築にするか中古にするかを迷っていましたが、これですっきりしました。」



D様（45歳）広告代理店勤務

「毎月わずかな負担でマンション経営が出来るって、危うく騙されるところでした。有難うございました。」



E様（38歳）自動車部品メーカー勤務

「マンション経営は家賃さえ入ってくればそれで大丈夫だと、他社から説明を受けていました。

今日の内容に救われた気分です。」



F様（33歳）建設会社勤務

「サブリース契約だから安心だと、新築販売会社から言われて、ついついその気になっていました。

今後の事についてもう一度相談させてください。」



※ご検討中の物件がございましたら、その物件の資料やシミュレーションをお持ち下さい。

　弊社の有資格専門スタッフが精査しアドバイスさせて頂きます。



【注意】 同業者様のご参加はご遠慮頂いております。
【注意】 録音・録画はお断りさせて頂いております。