ちょっと待った！売却する前に聞く話

このセミナーで学べること

金融機関の不動産融資がバブル期並みと紙面を賑わす市況に連動して活況を呈している首都圏の中古不動産市場。 買ってすぐに売却したことによって売却益が得られるとしても、必ずしも「売った方が良い」判断に至らないのも事実。不動産の営業マンから聞いた金額を鵜呑みにするのではなく、ご自身で売却後の手取り試算して持っていたほうが良いのか？売ったほうが良いのか？判断基準（考え方）をわかりやすく解説させて頂きます。 アパートやマンションや住宅など、何かしらの不動産売却を検討中の方は必見です。

※セミナー終了後、限定1名様に限り無料の売却査定をさせて頂きます。
詳しくはコチラからお申込み下さい。

当日のセミナーは、下記の内容に沿って進行予定ですが、構成の都合上、順番や内容を若干変更する可能性もございます。あらかじめ、ご了承おき下さいますようお願い申し上げます。

＜セミナー内容＞
①世の中の動きから売却時期を考える
②首都圏の投資用不動産の相場価格及び推移
③知っておきたい、売却の流れと注意点
④売却後の手元に残る金額は？
⑤保有か、売却か。数字で判断しよう