自己資金100万円以下で家賃収入をつくる！ 資産価値重視の東京10区マンション投資術【中目黒会場】

このセミナーで学べること

このようなお考えはありませんか・・？

・年金対策/収入源の確保として家賃収入をつくりたい・・
・不動産投資のメリット・デメリットがわからない・・
・高額な買い物だから失敗したくない！
・どのような不動産を選べばよいかわからない・・
・自己資金はどれくらい必要なのか・・
・年収/自己資金が少ないが融資は利用できるのか？


このセミナーに参加すると、
不動産投資に重要な６つのポイントを理解することができます！

①データで見る不動産投資の実態
②不動産投資を考える際に持つべきバランスシートの視点
③資産価値を重視した不動産投資の魅力とリスク分散メリット
④資産価値を重視した「東京１０区」
⑤資金・融資・時間の効率的な使い方
⑥中古区分マンションで資産形成する戦略と実例


◆--不動産投資のバランスシートを意識する--◆

どのようにすればリスクを分散・回避しながら資産を築くことができるのか。
まず、最初に知っていただきたいのが「不動産投資のバランスシート」です。
不動産投資の基準となるバランスシートの意識を持つことで、リスクの分散・回避をしながら資産を築き上げる方法をお伝えします。


◆—資産価値を重視することがリスク回避につながる--◆

資産価値を重視することで空室・家賃の下落・不動産価値の下落などの「リスク」を大幅に軽減することが可能となります。
また、長期保有を目的とした資産重視型の投資の場合、時間が経過するごとに資産を築き上げていくことができます。

◆—-東京10区に限定した不動産投資--◆

資産価値と賃貸需要のバランスを考えて辿り着いたのが「東京10区」。
長期保有をすることで資産の拡大をすることができる不動産投資では、「今」だけでなく「未来」を考える事が重要です。
人口の増減や住宅供給状況から導き出した「東京10区」での不動産投資が賢明であることをお伝えします。

◆—-自己資金100万円からでもはじめられる--◆

不動産投資は他の投資と異なり他人資本である「融資/ローン」を利用することができる資産運用です。区分所有という1部屋単位を選択することで、自己資金100万円以下からでも不動産投資をはじめることができるのです。ただし、自己資金が多い方が不動産投資に有利であることも事実です。「自己資金が少ない場合はどのようにすれば良いのか？」
自己資金と時間の効力について解説いたします。


★セミナースケジュール★

■第1部（前半）
データで見る不動産投資
　1. 人口の動きと住宅供給状況をまず把握する
　2. バランスシートから失敗を防ぐ方法を検証
　3. 資産価値を重視することがリスク回避につながる
　4. 導き出された「東京10区」とは


■第2部（後半）
中古区分マンションで資産形成する戦略と実例
　1. 資金・融資（レバレッジ）の有効活用法
　2. 区分所有だからできる資産形成/実例紹介
　3. 失敗を避けるための法則
　4. 不動産投資で最も重要な要素とは


■個別相談会（セミナー終了後/希望者のみ）
セミナー終了後には、専門スタッフによる個別相談会も開催しております。

●セミナーの内容についての更に詳しく聞きたい
●自分でも不動産投資をはじめることができるのか確認したい
●レバレッジを活用したいが融資を組むことはできるのか聞きたい
●賃貸管理（賃貸募集）について詳しく聞きたい
●トラスト独自のサービスなど紹介してほしい etc

〇お気軽にご相談ください！〇
個別相談会ではお客様それぞれの目的・資金計画に合ったプラン計画・提携ローンのご紹介などを行っております。個別相談は先着順となりますので予めご承知おきください。


私たちトラストは投資中古区分に特化した、
専門会社ならではの強みでお客様の不安や疑問を解消します。
ぜひ一度セミナーにお越しください♪

トラストの３つの強み

・投資用中古区分マンションに特化した不動産会社
　会社設立以来、投資用中古区分マンションに特化することで数多くの情報・データを培ってきました。

・投資用中古区分マンション専門の会社だから提案できる提携ローン
　投資用不動産の融資は住宅ローンと異なり専門性が高いです。当社は投資専門の会社として
　複数の金融機関と提携をしております。

・スタート保証プランではじめての不動産投資をサポート
　空室で物件を取得した場合、最初から家賃が入ってくるかという不安があります。
　そのような不安を解消するため、当社では空室物件・リノベーション物件には「スタート保証プラン」
　を用意しております。はじめての不動産投資を安心してはじめることができます。


※同業他社のお客様からのお申し込みは、お断りさせていただいておりますのでご了承ください。