【銀座シックス開催】ポイントはフルローンによるアパート投資！高所得者が本当に知るべき不動産投資とは？

このセミナーで学べること

これを知らないと個人大増税時代は乗り切れない！！

所得が高い方なら本セミナーの『目から鱗の投資手法』で資産形成、
副収入の確保という不動産投資の目的を達成できるスピードを速めることができます。

個人大増税時代に有効な不動産投資を詳しく解説。
これを知らなければ資産も資金もは残らない！

比較的所得の高い方でも意識していないのが「所得税・住民税」の税負担です。

例えば年収800万円の人が仕事を頑張り2倍の1,600万円に上がったとしても、
おそらく生活水準が2倍豊かになるかというとそうではなく生活水準は実感として変わらないのではないかと思います。

それは日本の税制が収入が上がるとそれに伴い税率も上がる累進課税であることと、
年収が1,000万円を超えてくると税制上の控除項目が絞られてくることが主な要因です。

税率が上がり控除が減る・・・当たり前ですが一気に高負担になってくる仕組みです。

ここ数年で・・・

平成25年改正→復興特別所得税、給与所得控除上限（245万円）
平成27年改正→所得税最高税率40％→45％へ
平成28年改正→給与所得控除上限（230万円）へ
平成29年改正→給与所得控除上限（220万円）へ
平成30年改正→配偶者（特別）控除拡大に伴い年収1,220万円以上は廃止
平成30年度改正大綱（32年分より）→給与所得控除上限（195万円）へ

簡略化して記載しましたが上記は平成25年以降に個人増税として改正された項目です。
しかも条件にあてはまるのは高所得者のみ！！

税制改正の詳細を見ていけばもっともっと増税項目はあります。

不動産投資最大の経費は【税金】です。
特に個人で物件を取得する場合は本業収入との総合課税のため大きな影響があります。

資産形成や本業以外の収入確保と考え不動産投資に取組んでも税金ばかりで利益がでないことも往々にしてあります。

しかし、高所得者の方は特に不動産投資によって税金をコントロールすることは可能なのです！！

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・なぜ高利回りアパートで税圧縮ができるのか？
・アパート運用中の注意点は3つだけ？
・融資を使い投資できるのはアパートならでは！
・このアパート運用スキームにマッチする融資は？
・ポイントはフルローンによるアパート投資？
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現在のような高所得者狙い打ちの大増税時代には 、
家賃収入からキャッシュフローを得ながら本業収入の税負担を圧縮する収益物件の運用が大きな効果を発揮します！

所得が高い方は特に税圧縮をかけて短期に大きな資金をつくることも可能で、
きちんとポイントを押さえておけば低リスクで運用することができます。

既に不動産投資を始めている方も、更にこのアパート運用スキームを追加することでキャッシュフローを増加させることも可能です。

既に年収1,000万円以上の高所得者の方、
お仕事の状況でこれから高所得者層に入っていく予測がある方は是非本セミナーに参加してみてください。

低リスクで税対策と資産形成が可能でキャッシュフローを最大化させる
アパート運用スキームをわかりやすくご説明します。