「女性目線」で実現！成功できる不動産投資と資産活用～女性が好む物件特性を活かしたワンランク上の空室対策～

このセミナーで学べること

お部屋を購入する時や借りる時、その決定権を持つのは主に女性です。

ファミリー向けの住宅を決めるのは奥様ですし、学生の一人暮らしの 賃貸住宅を決めるのはお母様、成人男性の一人暮らしを決めるのも 彼女が主導権を握っています。家庭を守る女性にとって、家は家事を遂行する職場であり、また、プライベートの大半の時間を過ごす場所でもある、とても大切な空間だと言えるでしょう。

女性が選ぶ不動産には特徴があります。女性が物件を選ぶ時、どのようなお部屋を好むのでしょうか。 物件のエリアや間取り、設備には女性がこだわるポイントがあります。建設業や不動産賃貸業に関わる男性の方々には、「女性の心に刺さるポイント」を知って頂くと、もっと簡単に女性が気に入るお部屋づくりが出来ると思います。

私自身、3人の子供を育ててきて、家事の効率を上げることがとても大切だと実感してきました。間取りを工夫することで得られる、家事導線の工夫がとても大切だと感じます。ワンルーム物件ですと、間取の工夫は難しいかもしれませんが、女性をターゲットにする場合につけておきたい設備があります。

結婚、出産や育児、ご主人の転勤、介護や相続など、女性のライフスタイルは世代ごとに様々な変化をしていきます。お部屋の選び方によって生活スタイルやストレスの感じ方にも違いが出てくるかと思います。生涯の時間の大半を家で過ごす女性にとって、家にこだわりを持つことは、とてもいい投資だと思うのです。

さらに、お客様の中には、専業主婦でもご主人様の属性をお借りして一棟アパートを購入したり、一棟物件の不動産投資にチャレンジしている方もいらっしゃいます。不動産投資に出会って16年。 現在では3人の子供を育てながらワンルーム投資を実践し、一昨年よりCFネッツPM事業部とAM事業部で収益物件の管理や仕入れ、販売の実務を全てこなしてきた新井誠子CPMが女性目線の不動産投資のすべてをお伝え致します。

【内容】
・女性のライフサイクルを考える
・女性の不動産投資
・女性が好むエリア・間取り
・こだわりたい住宅設備
・専業主婦でも諦めない物件購入
・女性でもチャレンジしたい一棟物件購入
・今後リスクの高まる孤独死を考える

※セミナー内容は変更となる場合がございます。