問題が起こる前に、ぜひあなたに参加してほしいと思っています。
この薬事法セミナーでは、できるだけわかりやすく
お伝えするように,構成しています。
この薬事法セミナー講座を受けることで
薬事法、景品表示法、健康増進法、
今まで法律についてまったく勉強したことがない方でも
このセミナーに参加すれば理解できます。
さらに、広告表現の代替え表現のポイント、
などもお伝えしていきます。
このセミナーで学べること
経営者・アフィリエイター・広告担当者、健康美容通販関係者様大歓迎
知らなかったでは済まされません! 薬事法広告表現セミナー
薬事法・景品表示法に抵触すれば行政から何らかの措置命令が下ります。
トラブルになる前に知っておかないといけないポイントは沢山
以下の項目でひとつでも当てはまる場合は要注意!
・薬事法、景品表示法が難しくてよくわからない
・この商品は、薬事法が関係するものかどうかわからない
・こんな内容を書いても大丈夫かなあ
・この広告が大丈夫かどうか、誰に聞いたらいいの?
・行政から連絡があったら、どうしたらいいの?
・行政から指摘を受けても、どうに修正したらよいかわからない
・広告作成を業者に任せたけど、大丈夫かどうかを判断できるスタッフがいない
・どんな言葉・表現方法を使ったらいいの?
・広告を作成する時、どんなことに気を付けたらいい?
もし、あなたが一つでも当てはまっていればあなたにお役に立つはずです。
今回のセミナーに参加すると、これら全ての悩みから解放されます。
年々厳しくなる薬事法・景品表示法・健康増進法
化粧品や健康食品に対して、行政の監視指導は、年々厳しくなっています。
健康食品や化粧品広告の薬事法・景品表示法・健康増進法に抵触し、
行政処分や措置命令を受ける個人や企業が大幅に増加しています。
法律が商品の広告をするときの大きな壁になっています。
これらの法律に抵触し行政処分を受けることは、取り扱いの
商品やサービスの信用を低下させ、大切なブランドイメージ
に傷をつける結果になりかねません。
また、法律の改正により、過去にさかのぼって課税金が発生する
可能性もでてきました。
指導によって、広告表現を変えなければならなくなるというリスクを
避けるためにも、対策が絶対に必要です。
「この表現もだめなら、どうしたらいいの?」と困惑されることも多く、
法律に抵触せずに、商品の魅力を伝える表現方法を考えるのは、
難しいものがあります。
健康食品やサプリメント、コスメ等の広告に必ず関わってくる薬事法。
自ら広告を手掛け発信した情報が薬事法・景品表示法・健康増進法に抵触していないという自信はあるでしょうか?
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ミナモ |
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講師名 | 木村百合 |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 8 名 |
カテゴリー | 法対応セミナー |
タグ | 薬機法 / 薬事法 / 化粧品 |
参加対象 | 健康美容ビジネス関係者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年4月22日 |
日時 | |
開場時間 | 13:45 |
会場 | ライフネット東京事務所内 |
会場住所 | 東京都品川区東五反田4-8-7 1F |
備考 | 持ち物 名刺 筆記用具 |
キャンセルポリシー |
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