木村百合
美容商品の良さを正しく 伝えるためご指導をさせていただきます。
薬事法をはじめ、化粧品に関する法律、広告は、複雑です 薬事法による広告の制限は、
非常に厳しいものです 医薬品や医薬部外品と明確に区別するために、
様々な規制があります。
化粧品を購入される方に誤解を与えるような 表現にならないよう、
文章の細部にまで気を配らなければなりません。
また、それは、薬事法だけでなく、 景品表示法や他の法律の規制もあります。
様々な法律を理解し、 法律に遵守する広告を作成することは、 大変なものです。
私は、法令法を守り、化粧品、 美容商品の良さを
正しく 伝えるためご指導をさせていただきます
はじめまして! 薬剤師の木村百合です。
私は、薬科大学を卒業後、
ずっと化粧品の仕事に携わってきました。
化粧品会社の研究所で、 化粧品の原料、
製品の品質管理、
化粧品の商品開発
(化粧水、乳液、クリーム、美容液、洗顔等)
担当後、 薬事法の担当者になり、
販売商品の届出や、 商品の表示チェック、
薬事法や他の法律に基づいて、
化粧品の広告などすべてに携わってきました。
20年勤めた化粧品会社を退職、
次に入社した韓国系化粧品会社では、
薬事等法律関連の専門の担当に携わりました。
その後 現在の会社を創立いたしました。
現在は、今までの経験を生かし、
自社化粧品の企画開発、輸入代行、
コンサルタント、セミナー講師として活動しています。