「風が吹けば桶屋が儲かる式」人材確保対策のすゝめ

このセミナーで学べること

優秀な人材を辞めさせないことが緊急の経営課題となっています。

厚生労働省「国民年金及び厚生年金に係る財政の現況及び見通し（平成26年財政検証結果）」によると、働く意思と能力のある人の数（労働力人口）は2014年6000万人だったのが、2030年には5300万人に減少すると報告されています。

ベースとなる絶対数が不足していくなか、人材の取り合いが加速していくのがこれからの現実です。

そこで、優秀な人材を辞めさせない（成長させ定着させる）取組が必須となります。

本セミナーでは優秀な人材を育成し、離職させないための具体的施策を紹介します。


「風が吹けば桶屋が儲かる式」人材確保対策のすゝめ

プログラム
「風が吹けば桶屋が儲かる式」
　　～相関関係モデルとは？

「昨今の労働市場」
　　～採用難は続くのか?　　
　　～働き方改革の狙い　
　　～人材確保策

「問い」
　　～採用コストってどれくらい でしょう？
　　～人材投資は何年目から効果がでてくる？

「職員定着理論」
　　～職員定着施策の主要因を理解する


「施策事例」
　　～管理職・リーダーのあり方
　　～やる気を引きだす施策