本セミナーは、インフレに強い投資先として人気のある
『金投資』の基礎の基礎から学べるセミナーです。
このセミナーで学べること
アメリカ主導で、年3回の追加利上げを行った2017年。
2018年3月に追加の利上げを実施し、年内であと2回の追加利上げを見込んでいる。2019年も3回の追加利上げを実施する見通しとなっている。
いよいよ金融マーケットが転換するタイミングとなっている現在。
他の国々もアメリカに追随して利上げに動くいくのか。。
今後の動向に目が離せない。。。
同時に、今後インフレ時代到来と予想する有識者も少なくない。
本セミナーは、インフレに強い投資先として人気のある
『金投資』の基礎の基礎から学べるセミナーです。
金に投資するには
①現物の購入
②ETF
③積み立て
④商品先物取引
など。
ゴールドスポットは一味違う!!
【特徴】
·商品先物取引なのでレバレッジが掛けられる
·従来の商品先物取引と違い期限がない
·100g単位で現物を受け取れる
このセミナーではゴールドスポットの仕組みやリスクを、
初めて投資をする方にもわかり易くご説明します。
サンワード貿易はコンシェルジュ営業をモットーにお客様一人一人に担当者がつくサービスを提供しています。
まずは、ルールをしっかりと把握して、資産運用に役立てませんか?
少人数制なのでお気軽にご質問下さい。
皆様のご参加心よりお待ちしています。
※同業者、上級者及び30歳未満の方はご遠慮ください。
セミナー詳細
主催者情報 | サンワード貿易株式会社 |
---|---|
講師名 | サンワード貿易 コンシェルジュスタッフ |
参加費用 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 投資セミナー |
タグ | 初心者 / 金 / 投資 |
参加対象 | 同業者、上級者及び30歳未満の方はご遠慮ください。 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年10月14日 |
日時 | |
開場時間 | 18:15 |
会場 | サンワード貿易㈱ 本社7階セミナールーム |
会場住所 | 東京都新宿区下宮比町3-2 飯田橋スクエアビル7階 |
備考 | ※本セミナーは、弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。※本セミナーは、途中退室自由です。※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。※本セミナーの録音・動画撮影はご遠慮ください。 ≪商品先物取引法に基づく表記≫ 商品先物取引は相場の変動によって損失が生じるおそれがあります。 通常取引での総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度、スマートCX(損失限定取引)ではおおむね2~10倍程度の額となります。そのため相場の変動が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスクハイリターンな取引です。 通常取引では相場の変動の幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。 スマートCX(損失限定取引)では、損失が一定の額を超えた場合には、お客様の決済注文を待たずに取引の決済を行いますので、損失の額が証拠金の額を上回ることはありません。(手数料を除く) 通常取引における委託者証拠金は、商品によって異なりますが、 最大1枚あたり125,000円です。 スマートCX(損失限定取引)における必要証拠金は、商品・約定値段によって異なります。また、発注時割増額が必要になり、その額は商品によって異なります。商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、通常取引で最大1枚あたり10,800円、スマートCX(損失限定取引)で最大1枚あたり16,200円です。オプション取引の証拠金の額は、SPAN により、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。※手数料、証拠金等の情報は2018年4月25日現在のものです。※手数料はいずれも税込です。弊社の企業情報は弊社本支店、または日本商品先物取引協会のホームページからもご覧いただけます。 <注意事項>※「くりっく365」は株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。弊社は株式会社東京金融取引所の「くりっく365」取引参加者である岡安商事株式会社から指定を受けた取次業者です。 |
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