今から売るか？五輪まで持つか？事例でわかる！所有不動産の売却出口の時期＆価格

このセミナーで学べること

2018年を振り返ると、1月に勃発したスルガショックが引き金となり不動産投資用ローンの審査条件が格段に厳しくなりました。

ザックリひと言で表現すると、買いたい人は沢山いるのに融資が思うように引けず買えない・・・という流れに変わった一年でした。そうなると需給バランスが崩れますから、不動産投資マーケット的には価格下落要因となりますので、所有物件のご売却を考えている投資家様にとっては心穏やかではいられず、漠然とした胸騒ぎを感じた経験もあったのではないでしょうか？もし皆様の中で、わずかでもそのような胸騒ぎを感じたことが有る方は、是非本セミナーに足を運んで頂くことをお勧め致します。

★現在運用中の収益不動産を今からでも売りに出した方が良いのか？
★それとも2020年開催が決まっている東京五輪まで待った方が良いのか？

もっとシンプルに言うならば、これから下がる？それとも上がる？来年相場をどう読むか？が知りたいところだと思います。それを判断するための足がかりとなるものは、不動産投資マーケットの将来予測ですよね。本セミナーでは、投資家の皆様がそれぞれ個別に運用している収益不動産の現在価値をどのように評価して、更に将来価値をどのように予測するのか？に関して、不動産投資の先進国アメリカで広く使われている「現在価値⇒将来価値の数値化」ノウハウをお伝えするセミナー内容となっております。

グローバル経済時代に身を置く我が国日本では、物の価値の変動が激しく、流行りすたりも激しいですね。そんな中、先が読みづらいマーケット状況の時には、一体どのようなポジションを取れば良いのか？そんな事を思い悩んでいる投資家様も多いのではないかと感じています。

そこで本セミナーでは、
★藤原と野崎がここ数年手がけて来た収益不動産の売却タイミングをどのようにして判断したのか！
★売却手残り金を活用した再投資のタイミングやエリアをどのようにして判断したのか！

といった資産組み換えコンサル実例を豊富にご紹介しながら、客観的に判断可能な数値を織り交ぜてお話させて頂きます。現在お手持ちの収益不動産のご売却をご検討されていらっしゃいます投資家様には是非ご参加頂きたいと思っております。