大阪開催の豪華2部セミナー!毎年、よく売れた物件やトレンド、利回り、融資特徴も変わっていきます。そこで、2018年の総まとめとして不動産投資事例を大公開、そして2019年の不動産投資戦略を一緒に考えるセミナーとなっております。この機会にぜひご参加ください。
このセミナーで学べること
【第一部】2018年も残り1ヵ月! 2018年の不動産投資事例を大公開
今年のトレンド物件!融資条件はどうだった?
「2018年の不動産投資はどうだった?」
今年も残り1ヵ月となりました。
景気に波があるよう、不動産投資にも波があります。
毎年、よく売れた物件やトレンド、利回り、融資特徴も変わっていきます。
今思えば、2008年リーマンショック後、急激に融資状況が厳しくなりました。
そんな中、積極的に融資してくれていた銀行があり、その当時のトレンドはその銀行を利用した物件でした。
不動産投資は融資の影響を受けやすく、その時代のトレンドを作ります。
トレンドを先読みをすることは不動産投資を成功へと導きます。
ここ最近では新築アパートの供給が増えたり、今後益々二極化の影響を受け価格が上がるエリアと下がるエリア、また融資の利用が難しくなる物件など今後益々生まれてくると予想します。
2018年の事例から将来を予想し、価値が下がるエリアや手を出さない方がいい物件の特徴を理解することでリスクヘッジになります。
長く勝ち続けるためには先見の明が必要になります。是非、ご参加くださいませ。
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【第二部】2019年の不動産投資戦略は?今は売り時?買い時?
売却する前にまずは現状分析を
2018年には、スルガ銀行の不正融資問題が大きく取り上げられ、その後8月には上場企業でも同様の不正融資が行われるなど、不動産業界では近年の過熱気味にあった不動産投資ブームのひずみが出始めています。
金融庁もこれまでの収益不動産向け融資の実態調査に乗り出す姿勢を示しており、一部金融機関では自主的に過去の融資について調査を始めたとの話も。
又、2018年に入り、徐々に融資が厳しくなったという声も多くなる中、こういった状況を踏まえると2019年は金融機関の融資姿勢も大きく変わることが予想されます。
では、2019年の不動産市場は、売り時なのか、買い時なのか?
融資が厳しくなれば当然不動産価格は下がるので、その前に売却した方がいいのではとお考えになる人も多いと思います。
しかし、価格が下がるから単純に売却という選択肢でいいのでしょうか。
売却するか保有するかの出口戦略については、キチンと物件の現状分析を行い、数字に基づいて判断する必要があります。
不動産の売却をお考えの方は、売却を決める前に是非当セミナーにご参加ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シー・エフ・ネッツ |
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講師名 | 北村 亮磨 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 不動産投資セミナー |
参加対象 | どなたでもご参加いただけます |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年12月1日 |
日時 | |
開場時間 | 0:00 |
会場 | アットビジネスセンター大阪梅田703号室 |
会場住所 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル7階 |
備考 | |
キャンセルポリシー | 最低催行人数に達しない場合は中止とさせていただく場合があります。 |
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