新春！豪華三部セミナー

このセミナーで学べること

【第一部】「2018年の不動産投資をキャップレートから読み解く！」　河崎 洋樹　
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い致します。
2018年、不動産投資市況に隙間風が吹き荒れました。
過去右肩上がりで上がってきた市況で、物件価格も高騰の一途を辿っておりましたが、ここにきて不正融資問題等が発覚し、不動産投資とは切っても切れない融資への締め付けが顕在化してまいりました。融資の締め付けと聞けば連想されるのは不動産の価格に影響が出る事です。
一般論だと融資の締め付けとともに価格が下がると言われております。実際はどうなのか？実務で取り扱う物件を元に、弊社の取引事例から読み解きます。


【第二部】「2018年の取引事例から読み解く、これから勝てる不動産投資の考え方」　北村　亮磨CPM
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
今年もやってまいりました、新春セミナー毎年恒例のセミナーになりますが、昨年、このセミナーで予想したことが的中してしまいました。ちょうど1年前、私は2018年の予想として「今年は不正融資や破産する会社が続出し、融資環境など含め今までの勢いはなくなります」と言いました。2018年、ワイドショーでも放送されるほどでしたので、ご存知な方も多いと思いますがあのシェアハウス問題を皮切りに大手ハウスメーカー、アパートメーカーまでも不正な取引がありました。今年のセミナーでは2018年を振り返り、取引事例から成功or失敗したケースの特徴を読み解き、2019年、これから勝てる不動産投資の方法、考え方をご説明します。2019年のスタートになるセミナー内容になっているので、是非ともご参加頂ければと思います。


【第三部】「不動産投資、2019年はどうすべきか」　山口　智也CPM
不動産業界の節目となったと言っても良い2018年が終わり、2019年の不動産業界の動向はどのように変化していくのか気になるところ。
物件価格は上がるのか、それとも下がるのか、又、融資環境はどのように変化するのか。
2019年の経済予測なども交えながら、直近で同業他社や金融機関などに聞き取りを行い、自分自身が肌で感じていることを合わせて、2019年はどのように不動産投資をしていくのが正解かをお話いたします。