このセミナーでは、不動産投資で利用するキャッシュフロー予測から投資分析指標、売却時の収支と全体分析まで、数字で見る不動産投資の構造をわかりやすくご説明いたします。現在、私たちが実際に利用している金融機関の融資条件から収支分析を行い、想定される税引き前のキャッシュフロー、また税引き後のキャッシュフローまでの仕組み。投資の効率・安全率等、全9つの投資指標を説明。減価償却費の考え方はもちろん、売却時の譲渡税の計算の仕方・考え方、そして物件の出口分析であるIRR・NPVまで、このセミナーに出て頂くと不動産投資で使う数字の構造を全て理解できるようになります。
このセミナーで学べること
不動産投資を行ううえで、収益物件の立地や管理状態、金融機関の選別等はもちろん大切なポイントですが、まず何よりも学ぶべきことは不動産投資の「数字のカラクリ」です。
いくら物件が良くても融資条件が良くても、数字としてクリアできていなければ投資物件を購入する意味などありません。要は投資として儲かるのかどうか?が重要であり、不動産投資の数字の構造を知るということは、勝ち組に入るうえで決して欠かすことのできない知識なのです。
このセミナーでは、不動産投資で利用するキャッシュフロー予測から投資分析指標、売却時の収支と全体分析まで、数字で見る不動産投資の構造をわかりやすくご説明いたします。現在、私たちが実際に利用している金融機関の融資条件から収支分析を行い、想定される税引き前のキャッシュフロー、また税引き後のキャッシュフローまでの仕組み。投資の効率・安全率等、全9つの投資指標を説明。減価償却費の考え方はもちろん、売却時の譲渡税の計算の仕方・考え方、そして物件の出口分析であるIRR・NPVまで、このセミナーに出て頂くと不動産投資で使う数字の構造を全て理解できるようになります。
このような内容を知らないばかりに収益物件の選定を間違え、道を踏み外してしまう投資家さんはまだまだ多くいらっしゃいます。物件価格が高騰している今だからこそまずは投資物件を見る「眼」を磨く事が必要不可欠であり、投資初心者の方はもちろん、まだまだ不動産投資の数字に自信を持てない方まで、ぜひこのセミナーに参加して頂き不動産投資の正しい知識をしっかり身につけてください。
【講義内容】
・投資分析サマリーの概要
・投資家の利回りと2つの指標
・安全性を見極める3つの指標
・金融機関の求める利回りと指標
・自己資金の回収期間とその落とし穴
・レバレッジのアメとムチ
・自己資金は繰り上げ返済か再投資か
・キャップレートの考え方
・モーゲージエクイティ分析とは
・お金の時間的価値、期待利回りと割引率
・減価償却費と譲渡税の関係
・IRRとNPVで見る投資物件広告の成功事例・失敗事例
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シー・エフ・ネッツ |
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講師名 | 山内真也 |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 不動産投資セミナー |
タグ | 不動産 / セミナー / 投資 |
参加対象 | どなたでもご参加いただけます |
参加条件 | どなたでもご参加いただけます |
申込期限 | 2019年2月1日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | TKP東京駅八重洲カンファレンスルーム7D |
会場住所 | 東京都中央区京橋1-7-1 7階 |
備考 | 一般価格:3,000円・会員価格:2,400円 (レジュメ付き!) |
キャンセルポリシー | 最低催行人数に達しない場合は中止とさせていただく場合があります。 |
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