【収益力UPも望める空室対策セミナー】まだ間に合う！3月までに目指せ満室経営！

このセミナーで学べること

第一部講師：プロパティマネジメント事業部　上町　洋CPM
不動産賃貸事業を進めるうえで、最もオーナーの皆さまが気になるリスクの1つとして“空室リスク”が挙げられます。CFネッツ主催セミナーでも度々登場する、空室を埋めるための『4つのP』。～「プレイス」・「プライス」・「プロダクト」・「プロモーション」～長期空室となる物件には必ずこの中の何かが欠けている、といっても過言ではないでしょう。

飽和状態となっている賃貸市場。世の中には同じような物件が溢れ、入居者は選び放題の いわゆる「借り手市場」となっています。「まず選んでもらうためにはどうしたらいいか？」「競合物件よりも目立つためにはどうしたらいいのか？」本セミナー具体的な成功事例をもとに満室経営への第一歩を解説してまいります。

成約できないのは 賃料を下げなければいけないのか、時期が悪いのか、リフォームがよくないのか、はたまた募集の方法か……。さまざまな要素を見直してみると意外な問題が明らかになることがあります。ご自身の物件の良いところ・悪いところを全て理解し、対策を打つことによってこの繁忙期に満室経営を勝ち取ってください。

第二部講師：インテリアコーディネーター　中山　智花子
2019年を境に世帯総数が減少していくといわれる中、人気のエリアに人口が集中し、需要の少なくなってしまう物件がますます増えていきます。今後、急激な2極化が加速していくうえで不動産を持っている以上ずっとつきまとうのが「空室のリスク」です。

物件過多になっている今、現代のライフスタイルに合っていない物件ではただ原状回復しても他物件には負けてしまいます。費用を抑えてリフォームするよりも、多少費用を掛けてでも入居者のニーズに合わせたリノベーションをすることで、賃料がアップし尚且つ早い入居につながる場合もあります。さらに、お持ちの物件をそのまま放置して将来価値を下げるのではなく、リノベーションをすることで物件力が上がれば、収益還元価格から将来の出口戦略も有利になってきます。

このセミナーでは『空室ゼロ』『家賃アップ』を目指したリノベーション方法を、好評の「2019年のトレンド予想」や「内装デザインのポイント」「実際の施工例」を含めご紹介いたします。CFネッツグループの総合力があるからこそできるリノベーションを南青山建築工房のインテリアコーディネーターであり建築士でもある中山がお話します。