民間企業でも開業できる「医療・看護系ビジネス」【特別講演会のお知らせ 】

このセミナーで学べること

勉強会の概要

「訪問看護ステーション」は、一般の民間企業も参入できる事業です。

むしろ、高齢社会の到来で事業所の数がまったく足りず、
民間企業の積極的な参入が望まれています。


民間の「訪問看護ステーション」が訪問看護を行った場合、
介護保険で規定されている報酬額は、看護師１名につき、
１時間８,３００円以上です。

現在、その役割が重要視され、さらなる拡充が望まれていることが、
民間の「訪問看護ステーション」の、こうした高額な報酬設定にも
表れています。


「入院」ではなく、「在宅」での医療・介護へと大きな流れの転換が
起こっている今、地域における医療と介護の連携における中核的な
役割を担う「訪問看護ステーション」は、これまで以上に
必須とされる事業です。

社会に貢献しつつ、新たなビジネスの展開をお考えの経営者様は、
「訪問看護ステーション」の開業を、ぜひご検討ください。


１１月２０日（火）に、実際に「訪問看護ステーション」を開業し、
大きな成長を遂げている企業の経営者の講演を予定しています。

開業から１年で看護師などのスタッフを４０名も集め、
月商２０００万円を実現した経営者の“生”の体験談・手法を
ぜひ、お聞きください。

「訪問看護ステーション」に、ご関心のある方は、
１１月２０日（火）の講演会に、ご参加いただくことを
お勧めいたします。



＜講義内容＞
１３：３０～１６：３０

・訪問看護ステーションとは
・実際の運営者様による特別講演
・開業の条件
・看護師集めと利用者獲得について
・訪問看護ステーション開業時の収支モデル
・質疑応答

※席に限りがございます。どうぞお早目にお申し込みください。