『4/13(土) 新宿』40歳から始める「iDeCo&不動産」のシナジーで将来財産を築くマンション運用

このセミナーで学べること

～公務員・会社員として毎日マジメに働くからこそ得したい～

年金・節税対策はiDeCoだけじゃもったいない？

iDeCoはマンション運用との併用で
節税効果も年金効果も高められます



★年金の減額、税金の高さ、不安定な雇用…
　今、あなたにできることは何でしょうか？


会社員・公務員として毎日、
世のため人のためにマジメに働くあなたは
こんな不安や不満を抱いていませんか？

　・職域加算の廃止で年金額が減るなんて…
　・節税って悪いイメージがあったけど出来るならしたい
　・国からお給料をもらっているから副業なんてしたら周囲の目が…
　・貯金以外に資産を作るには何から始めるべき？
　・老後資金の目減りでさらに将来が不安…
　・公務員という立場を活かせられるものはあるの？
　・副業規制があるから下手に動けない…

安心してください。
私たちは資産づくりのプロとして、
社会人の方のお手伝いをしています。



★今年、公務員や会社員の間で
　iDeCo(確定拠出年金)が大人気です


iDeCoとは、公的年金にプラスして60歳以降に給付を受け取ることができる
個人年金のひとつ、確定拠出年金のことです。

〈公務員や会社員で節税対策が流行る理由〉
　１．所得控除で節税
　２．運用益の税金控除
　３．受給時にも控除が適応

ただ……iDeCoは万能ではありません！
運用失敗時のリスクヘッジは必須です。

　▲思っているよりも節税額が小さい
　▲運用失敗時にはマイナスになる可能性も

雇用形態別に掛金の上限額が決まっているため、
積極的に資産づくりをしたいあなたには物足りないかもしれません。

また、iDeCoは「資産運用」を自分で行うものですので
老後にもらえる年金が確定するわけではありません。



★iDeCoの運用失敗リスクを回避しながら
　もっと年金効果・節税効果を上げるなら
　ふるさと納税やマンション運用の併用を！


iDeCoと併用し節税効果を高められる2つの特長を見ていきましょう。


　１.ふるさと納税～手軽に始められる税金対策として魅力～

自治体を選んで寄附できる制度で、所得税や住民税の控除が受けられます。
寄附すると返戻金（各地の名産品や日用品など）が送られてきます。
ふるさと納税で納めた税金は「寄附金控除」という扱いになりますので、
iDeCoと併用して節税効果を高めることができます。


　２.マンション運用～節税・数千万円の資産・家賃収入・保険の4大効果～

今の生活にプラスして副収入を得つつ
年金代わりや現物資産としても残せ、大きな節税効果もあるのが特長です。

投資用不動産を融資を受けて購入し、入居者に貸し出すことで
毎月数万円～数十万円の家賃収入が手に入ります。
ローン返済額と相殺することでほぼ手持ちを出さずに資産を作ることができ、
完済後は家賃収入が丸ごと不労所得としてあなたの年金代わりになります。

さらに、手に入れた不動産はあなたの資産そのものになりますし、
いざという時には売却してまとまったお金を得ることもできるため
公務員やサラリーマンの間で人気上昇中なのです。



★マンション運用との併用なら
　さらに嬉しい保険効果も付いてきます


マンション運用には、不動産をローンで購入する時に加入する
いわゆる団信（団体信用生命保険）が付いてきます。
言い換えれば団信はマンション付きの生命保険＆医療保険！

例えば、30歳既婚の男性公務員が3,000万円のマンションを購入した場合、

・3,000万円の生命保険
・三大疾病の医療保険
・ガン時100万円の保険
・家族保険
・失業保険
・月10万円の個人年金

これらの効果がたった1万円程度で得られます。
一般的な保険の場合、同条件なら約4万5,000円もかかります。

実際、保険から団信へ切り替えられる方も少なくありません。
あなたも保険料を安くできますよ。



★公務員や会社員のあなたにも
　すぐに、そしてカンタンにできます。
　まずは勉強から始めてみませんか？


当社には、ファイナンシャルプランナーが多数在籍しており、
世界最高峰のファイナンシャルプランナー資格である
CFPや税理士、宅建士など
さまざまな分野の専門家がセミナーを監修しています。

不動産だけではなく、
さまざまな金融商品や資産形成の知識が豊富な
講師陣があなたをお待ちしておりますので何でもご相談ください。

土日はもちろん平日のお仕事帰りにふらっと寄れる
1.5時間のミニセミナーを新宿で1日4回開催しています。

知識を得るのはタダですので、ぜひこの機会にご参加ください。
あなたのお申込をお待ちしております。