eラーニングのテスト等では、従来、採点が容易で判断の必要がないことから、解答の選択肢を与えて選ばせる方式の客観問題が導入されています。
学びingが、近日リリース予定のAI(人工知能)『Qろいど』を使った、「記述問題自動採点モジュール」は、基準となる文(=模範解答)と、採点する文の意味的な近しさを判定する処理が簡単に設定できます。
学校の新学習指導要領の「考える力」や「デジタル読解力」を問う、記述問題での活用には適しています。
また、企業の研修の確認テスト等では、たまたま正解してしまうことや、表面的な理解度の判定しかできない客観問題で、はかりにくいポイントを、主観問題(記述問題)形式で、簡単に実施できます。セミナーでは、概要をご説明いたします。
このセミナーで学べること
◎14:00~14:50 タブレット/スマホで行う!モバイルラーニングの実践方法
≪講師≫横江功司 (株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長)
◎14:50~15:00 休憩
◎15:00~16:10 記述問題自動採点導入のポイント
・企業や学校でのAI(人工知能)の活用例
・記述問題自動採点のメリットデメリット
≪講師≫学びing株式会社 代表取締役社長 斉藤常治
◎16:10~16:30 Q&A
セミナー詳細
主催者情報 | 学びing株式会社 |
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講師名 | 斉藤 常治 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 40 名 |
カテゴリー | 人事育成/ITビジネス・運用/業務改善・内部統制 |
タグ | eラーニング / 人工知能 / AI |
参加対象 | ソーシャルメディアポリシーにご興味をお持ちの方 |
参加条件 | eラーニング 人材 研修 AI 人工知能 クラウド デジタルマイニング ビックデータ スマホ |
申込期限 | 2012年12月18日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | 東京都中小企業振興公社 第二会議室(秋葉原) |
会場住所 | 東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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