2012年12月17日(火)、日本科学振興財団主催にて「技術と金融の融合による日本経済の活性化」セミナーを開催します。経営環境が厳しさを増す今、限られた経営資源を「強み」に集中するためにも、また適切な資金計画・経営計画を策定するためにも、客観的な第三者機関による「技術力に焦点を当てた技能評価」は、これからの経営強化のために欠かせない第一歩となります。本セミナーでは、57年にわたり日本の中小企業の技術発掘と事業展開サポートを行ってきた「日本科学振興財団」の理事長・三浦一志と、理事である東京都元参与・鈴木壮治が、 企業の価値評価と金融の融合によっていかに「強い企業」になって生き残れるか、どのように日本経済を活性化できるかを、価値評価の実例と活用法を交えてお話します。
このセミナーで学べること
自社の強みを知り、経営資源を効果的に集中させる!
資金調達・海外市場開拓など、企業のステップアップの第一歩!
◎勝ち残る企業になるために! 経営強化の第一歩は「企業の価値評価」
「企業の価値評価」「格付け」などと言われても、日本では経営者の方々の間でもその役割や重要性が殆ど知られていません。
しかし、経営環境が厳しさを増す今、限られた経営資源を「強み」に集中するためにも、また適切な資金計画・経営計画を策定するためにも、客観的な第三者機関による「技術力に焦点を当てた技能評価」は、これからの経営強化のために欠かせない第一歩となります。
◎「企業の価値評価」とは何か? 金融との合わせ技 そのメリットは?
今回のセミナーでは、57年にわたり日本の中小企業の技術発掘と事業展開サポートを行ってきた「日本科学振興財団」の理事長・三浦一志と、理事である東京都元参与・鈴木壮治が、 企業の価値評価と金融の融合によっていかに「強い企業」になって生き残れるか、どのように日本経済を活性化できるかを、価値評価の実例と活用法を交えてお話します。
中小企業経営者様、金融機関の方、投資業界の方々には必聴の2時間です!
■財団法人 日本科学振興財団について
財団法人 日本科学振興財団は、日本が終戦10年を迎えた1955年「新日本建設のベースは科学技術にあり」という趣旨のもと、運輸通信大臣・八田嘉明、第47代内閣総理大臣・芦田均を始めとする閣僚級国会議員らによって設立されました。
設立以来57年、日本の中堅・中小企業の持つ技術に対する公正な企業価値評価を実施し、企業の競争力・調達力を強化し、海外に負けない強い企業に成長させる支援を、事業展開に関する情報提供・企業の価値的評価・海外進出支援・各種勉強会といった形で続けています。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ABC |
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講師名 | 鈴木壮治 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 経営/投資/政治・経済 |
参加対象 | 中小企業経営者、金融機関の方、投資業界の方々 |
参加条件 | |
申込期限 | 2012年12月14日 |
日時 | |
開場時間 | 15:30 |
会場 | ABCグループセミナールーム |
会場住所 | 東京都千代田区九段北1-15-14 九段バワンビル |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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