★下記のような悩みをもつ、中小企業の社長は当セミナーをご活用下さい。
☑今すぐ困っているわけではないが、確認するべき指標が分からず将来への不安が残る社長
☑何か、次の成長につながる大切なものを見逃しているかもしれないと思っている社長
☑税理士、会計士に聞いても事業面ではアドバイスを貰えない社長
☑会社の数字をもっと把握しないといけない、と思いつつ後回しにしている社長
☑人の動きと決算書の数字が結びつかない社長。
☑将来の投資のためにお金を残したいけど手元に現金が残らない社長
☑社員を数字や指標で、的確に指導をしたい社長
このセミナーで学べること
事業は回っているが、事業の中身を数字でしっかり把握できていないので、
漠然と「大事なものを見逃しているかもしれない」と感じている。
本当はもっと利益を残して、将来の投資を行いたいと考えているけど、
いつも事業を回すだけで精いっぱい。
人の動きと数字が結びつかないので、具体的な指導が出来ず、
モヤモヤしてしまう。
そうした社長に数字データで業績を分析し、どうすれば客観的に社員の動きと数字を結びつけ、そして「確信をもって経営判断ができる」状態になるのか。
その見方をシンプルにそして実際の事例をもとに、数字と人の動きを結び付けた形で説明し、
自社の事業に活かせるノウハウをお伝えします。
決算書を眺めていても、事業の中でどのように現金が流れているのか、
利益の構造がどうなっているのか、ということは分かりません。
数字の押さえ方にはコツがあります。
そのコツを押さえれば、自社独自のデータの見方が分かり、
希望的観測や無謀な投資を未然に防げるようになります。
そして本当に必要なところにお金をかけ、事業を伸ばすことができます。
会社の活動の結果が、決算書や経営に関する数字が出てきます。
そして会社の活動の結果は、社員をはじめ従業員が動いた結果なのです。
ですから、ちゃんとその数字の中身がどういう行動の結果作られたものなのか、ということが把握されていないといけません。
利益やお金を生み出すプロセスを把握できていないと、
最終的に決算書に出てきた利益や銀行の口座残高の増減のみが、判断材料になってしまいます。
プロセスが理解されないまま結果だけで一喜一憂してしまいます。
今回は、事業の意思決定に必要な数字を簡潔に見て、経営判断に生かす、
という点に重点を置き、そのノウハウを持ち帰っていただきたいと思います。
【セミナーコンテンツ】
① 「これだけ見ればよい」、シンプルな決算書の見方
② 経営の意思決定を行うための数字の見方。
③ 改善に結びつかない数字は見ない
④ 事例に学ぶ、「人の動きと数字の関係」の押さえ方
セミナー詳細
主催者情報 | ヨーテラスマネジメント研究所 |
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講師名 | 長野謙 |
参加費 | 5,400 円 (税込) |
定員 | 4 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/経営セミナー |
タグ | 投資 / プレイヤー / 経営者 / 売上 / 人材確保 / 将来 / 経営判断 / お金 / 利益 |
参加対象 | 中小企業の社長、もしくは後継者の方。 |
参加条件 | 中小企業の経営者であること |
日時 | 2019年8月7日(水)14:00〜16:00 |
会場 | fabbit京橋 個室会議室 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル1階 |
備考 | アクセスJR東京駅、メトロ銀座線京橋駅、メトロ銀座線/東西線日本橋駅 各徒歩3分 |
キャンセルポリシー | セミナーへの申し込み期限が過ぎた場合は、返金は致しません。 |
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