［午前の部］夏の投活～増税前にマンション投資をスタート～

このセミナーで学べること

【夏の投活～10月の増税前にマンション投資をスタート～】
《老後資金が足りないと言われても…》
最近、ニュースや新聞で取り沙汰されている「老後の資金問題」。
公的年金だけでは安心して老後が暮らせない。だから自分で不足分を補う必要があると言われています。
つつましく暮らしていくのに必要な金額になるまで、切り詰めてコツコツと貯めていくしかないのでしょうか？
さらに追い打ちをかけるように、2019年10月の消費税の税率アップ。
増税後も今まで通りの金額を貯蓄に回せるのかどうか、気になるところです。

【投活をスタートしませんか？】
「老後2000万円問題」取り沙汰されている中、必要になってくるのが、貯蓄と併せて投資を行う資産形成です。
《貯蓄と投資の違いは？》
貯蓄……コツコツとお金を貯めていくのが貯蓄です。いざというときには、すぐに使うことができます。
投資……利益を見越してお金を出すのが投資です。老後のための投資なら中長期タイプがおすすめです。
この夏から投資活動を始めて、将来の安心を確保しませんか？

【おもな資産運用の方法】
《資産運用の種類》
預貯金や個人年金……流動性が高く換金が容易にできます。その一方で資産を大きく増やすことが難しいです。
FX（外国為替証拠金取引）や仮想通貨（暗号資産）……少額から始めることができます。リターンが大きくなることもありますが、その一方で変動リスクやトラブルなどで、投資額以上に損害を被ることがあります。
不動産投資……長期間にわたって安定的に家賃収入が得られます。物件と管理会社選びをしっかり行うことで、ローリスクで運用ができます。

【マンション投資でほったらかし資産運用】
《マンション投資の特長》
・毎月、家賃収入が得られる
・急激な市場の変動が少ない
・ほとんど手間がかからない
《オススメしている投資用マンション》
長期的に安定した家賃収入を得るのに最適なマンションは「東京都心の築浅ワンルーム」です。
《東京都心の物件を選ぶ理由》
・東京都の人口は増加傾向です。特に10 代・20 代の単身者の転入が増えています。
・単身者向けのマンションの供給が不足しています。
・単身者は利便性や仕様・設備を重視しています。
東京都の人口はここ数年の都心回帰現象により、都心部に集中しています。
進学や就職で10 代・20 代の単身者の転入が増えていますが、ワンルームマンション規制により、都心部に新しい単身者用マンションが建ちにくくなっています。
東京都心の築浅のワンルームマンションは、利便性が高く家賃が安定しているので、入居者が見つかりやすいといえます。

【夏の投活セミナー】
10月からの消費税の税率アップの前までに、マンション投資を始めたい方向けのセミナーです。
東京都心の優良物件が値上がりする前に購入するには、8月～9月上旬までに契約をする必要があります。
この夏の投活で、実りのある秋を迎えませんか？
ご都合の良い時間帯に合わせて、受講することができます。
参加特典：セミナーにご参加いただいた方にもれなく、３つの中からお好きなノベルティをプレゼント！
［2WAYハンディファン］
［スリムマグボトル］
［モバイルバッテリー］