業績アップに直結する人事評価制度でないと意味がない!そのポイントを分かり易くお伝えします
このセミナーで学べること
【明確な人事評価制度なしに業績を上げようとしても、社員は動かない!】
いくらいい「ビジネスモデル」を創造し業績を上げようとしても、社員の評価制度がそれに対応していなければ、社員のモチベーションは上がりません。いくら頑張って会社の方針に従っても評価されない、そんな気持ちでは、社員は納得して働くことができません。
【業績アップに直結する人事評価・賃金制度でないと意味がない!】
「わが社には明確な人事評価制度や賃金システムがない」という社員の不満を解消するために、人事評価・賃金システムの導入を検討しておられる中小企業の経営者はたくさんおられます。
しかし、苦労して制度を導入しても、業績が上がらず、社員のモチベーションアップにもつながらない。こんな事例があちらこちらで見られます。
人事評価・賃金制度を業績アップに直結させるためには、会社独自の「勝てる場」を明確にした経営戦略を創造し、その内容を人事評価制度に反映させることが必要不可欠です。
【多くの業績改善事例が紹介される】
本セミナーでは、以下の業績改善事例を紹介し、具体的で分かり易い説明をします。
●日用雑貨業で、大手通販業者、コンビニ、百均ショップとの競合で、年々売上が減少し、銀行からの借入金は年商を超えるまでになった会社(社員90名)が、黒字にⅤ字回復できた
●店舗解体および産業廃棄物の中間処理会社(社員28名)で、徹底分別とリサイクル処理の仕組みを創り、それを人事評価制度に反映した結果、年商が3倍、営業利益が2億円増加した
●債務超過で長年赤字経営の野外用品卸売会社(社員22名)が、顧客店舗のPOP作成、売れる売場づくり提案を強化し、それを人事評価制度に反映した結果、1年後V字回復できた
[セミナー内容]
Ⅰ.人事評価制度を活用し業績を上げる!
◆明確な人事評価制度がなければ 社員が納得しない時代
◆人事評価制度は経営のバックボーン
Ⅱ.勝てる場の創造と人事評価・賃金制度の反映
◆「勝てる場」の創造法
◆社員参加型プロジェクトで仕事の理解度と社員のモチベーションを高める
◆「勝てる場の創造」と人事評価制度への反映
Ⅲ.人事評価を賃金に反映させ 社員のモチベーションを高める!
◆総額人件費コントロールができる 給与・賞与の決定法
◆職種別人事評価制度で経営戦略を浸透させる
Ⅳ.人事評価制度の目的は 経営者や社員が幸福になること!
◆幸福にならなければ働いている意味がない!
◆会社を幸福にする経営を実現する!
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社サティス |
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講師名 | 梅津政記 |
参加費 | 無料 |
定員 | 15 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/経営セミナー |
タグ | 大阪 / 経営者 / 経営 |
参加対象 | 中小企業の社長 |
日時 | 2019年9月26日(木)13:30〜16:30 |
会場 | 新大阪丸ビル 別館 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館 |
キャンセルポリシー | 特になし |
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