梅津政記

会社を幸福にする経営

「幸福にならければ働く意味がない!」と経営者のみならず、社員全員が思うところです。働く人の幸福とは、「安心して食べていける事」「仕事が楽しめる事」、この2つを実現する経営を「会社を幸福にする経営」として体系化し、中小企業の経営指導を行う。特に、人事評価制度を活用し業績を向上させる方法により、数多くの中小企業の業績改善に成功している。

これまでの経営指導の中で得た、経営者も社員も「幸福にならなければ働いている意味がない!」という信念のもと、社員のモチベーションを重視する「人事評価制度を活用した業績向上法」を創り上げる。
長年、債務超過に苦しむ会社が1年でV字回復し4500万円の営業利益を出した事例、社員数数名の小規模企業が3年で年商3倍、営業利益100倍になり、管理職全員の年収が 1000万円を超えた事例、その他数多くの成功事例を積み重ねている。


昭和31年生まれ
神戸大学法学部卒業
中小企業診断士