｛大阪｝物件選びのセカンドオピニオン！新築・中古、区分・一棟の徹底比較｛当日申込OK｝

このセミナーで学べること

ぶっちゃけた話、あなたいくら欲しいの？
成功への分岐点は目的の具体化にあります

新築か、中古か。区分か、一棟か。それが問題だ。



★あなたは自分に適した物件をわかっていますか？

これから不動産投資を始めてみたいなとお考えのあなたに突然ですが問題です。
次のAさんは、新築or中古、一棟or区分、
さらに首都圏or地方、どんな物件を買えばよいでしょうか？

【Ａさん】
男性（28歳）、豊島区在住、独身（彼女ナシ）
食品メーカー勤務、年収590万円、勤続6年3か月
投資を始める動機：定期的な収入源が欲しい、いざというときの資産


もし答えがわからなかったら……率直に申し上げると危険です。

　・ やっぱり不動産投資って怖いな…
　・ どうやって物件を決めたらいいかわからない…
　・ 周りで誰もやっていないし、どこに相談しよう…
　・ そもそも人口減少の時代に不動産なんて大丈夫かな…


ご安心ください。
当社のミニセミナーにご参加いただければ、あなたの不安やお悩みを解消することができます。



★他社のセミナーへも参加された方からよくこんな質問をいただきます。

「新築だけを売る業者は中古を悪く言う、中古だけを売る業者は新築を悪く言う。
一棟物件だけを売る業者は区分物件を悪く言うし、区分だけを売る業者は一棟を悪く言う。
結局どっちを買えばいいの！？」


新築と中古、一棟と区分を全て扱うわたしたちから言えることは、

『あなたにとって本当に必要な物件は、あなたの投資目的によってかわる』


★目的に合っていない物件を買ってしまうとあなたは損をする可能性も…

予定していたよりも儲からない、入居者が来ず返済がキツイ、
内容は様々ですが、初めて投資用マンションを購入される方が物件選びで失敗するポイントを挙げると次の４つが多いのです。

　（１）利回りのみで選んでしまった
　（２）買うべき不動産のタイプを間違えてしまった
　（３）返済計画を見誤ってしまった
　（４）相場より高値で買ってしまった


失敗の理由は
「キャッシュフローが出ない・マイナス収支になる」

例えば、地方の物件は首都圏よりも価格が安く、表面利回りも高いことが多いです。
しかし人口減少、東京一極集中が進むこの時代、果たして数十年先も入居者がつくでしょうか。

もちろん地方といっても沖縄は若年人口が増えているなど一概には言えません。掘り出し物件が見つかることも。
しかし土地勘のない場所で、現物を見に行くのも難しく、管理もしづらい地方物件は初心者には不向きです。

一方で東京は2020年のオリンピックを機にインフラ整備が進み、さらに利便性が高まります。
若者の流出を防ぐため都内の大学は定員規制が検討されていますが、それでも東京一極集中は止まる所を知りません。

海外の政府や機構も東京の不動産に注目しており、プロの投資家も好判断を示しています。



★初めて投資用物件を購入するあなたにとって、
　「目的」を明確に、目標を「数値化」することがポイントです


では、選ぶべきは新築それとも中古？一棟アパート？
それとも区分マンションでしょうか。

まず何よりも先に、あなたが不動産投資で得たいもの「目的」は何ですか？
　「将来が不安だから」「年金の代わりにしたい」「いざという時の資産」

次にお尋ねします。
その「不安」「年金の代わり」「資産」のために、あなたはいくら必要ですか？

例えば先に登場したAさんにより適しているのは新築マンションです。
その見極めポイントは……

ぜひ当社のセミナーにご参加ください。


★まずは勉強から始めてみませんか？
　今なら初めてのあなたに最適な不動産投資セミナーへ無料で参加いただけます。


当社には宅建士だけでなく、税理士、ファイナンシャルプランナーなど
有資格者が多数所属しています。

あなたのお金の不安に寄り添い、最適な資産形成プランをご提案する。
その一手段として不動産の可能性を知ってほしいのです！


★究極の2択！最良物件の選び方を学ぶセミナー

【こんな方にオススメ】
・どこにポイントを置いて物件を選べばよいかわからない方
・初めて買う物件で失敗したくない方
・中古物件と新築物件の違いや特長を知りたい方
・できるだけ安全に投資を始めたい方
・効率的な投資方法を学びたい方

【開催日程】
2019年10月14日(祝)

【開催時間】
10:30開始

※当日、簡単なアンケートにお答えいただきますので
10分前にはご来訪いただけますようお願いいたします。

【所要時間】
おおよそ1時間30分程度です
またセミナー終了後に個別の相談も承っていますのでぜひご利用ください。


ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
あなたのご参加、お待ちしています！