自治体・消費者センターの講師を10年務められていた平塚先生、危機管理アドバイザー加藤氏が「自分の会社の守り方」について消費者庁の今後の動向や事例をお伝えします!
このセミナーで学べること
【こんなお悩みありませんか?】
★特商法、景表法…いまいち分かっていない
★消費者庁の措置命令に怯えたくない
★自社を守るための具体策が分からない
★どのようなことで措置命令が行われるか知りたい
通販事業は参入しやすい事業ではある反面、どういった義務や責任があるかが
曖昧なまま事業を進めている企業が多いのも事実です。
お客様と直接顔を合わせることがないため、広告で掲載されていることが
お客様との接点となりますが、「誇大広告をしていた」「誤認させる表示をしていた」
などはもちろん、「お客様が分かりにくかった」などでも消費者庁から
措置命令を受けることもあります。
そこで今回のセミナーでは、全国の自治体・消費者センターの講師を
10年務められていた平塚先生、危機管理アドバイザーの加藤氏をお迎えし、
「どのように自分たちの企業を守ればいいのか?」をテーマに、
実際の事例を交えつつ、行政との付き合い方をお伝えいたします。
※次回以降は有料になる可能性もございますので、
今後のリスク対策として、ぜひこの機会にご参加ください。
■登壇者
平塚俊樹氏(株式会社Aire(アイレ))
武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー(客員教授)
全国の自治体、消費者センターの講師として10年在籍。
大手メーカーに在籍中、年間1000件超の顧客からのクレーム処理を担当していた際、
全国の警察機構・自治体等とネットワークを構築し、クレーム対応ノウハウを蓄積。
2004年にクレーム対応による業績回復手法の普及を志して独立。
危機管理専門コンサルタントとして一般企業のみならず医療機関、
弁護士事務所の指導なども行っている。
加藤直之氏(株式会社Aire(アイレ)代表取締役)
出版社に在籍中に取材先の資産運用専門企業にヘッドハンティングされ、
金融業界に従事。2007年、郷里の代議士秘書の手伝いから行政へ転身し、
主に中小企業を援助する融資関連に携わりつつ、その間にコンサルタントの仕事を
受注するようになり、融資からの業績改善に力を注ぐ。
2012年よりネット通販業者の資金調達援助から消費者庁相談が急激に増え、
代議士秘書(立法)から消費者庁(行政)へ確認作業をする傍らノウハウを構築。
『正しい行政との付き合い方』を啓蒙。現在も数十社のコンサル継続中。
■開催概要
通販企業必見!「措置命令」に怯えたくない!
~2020年、通販企業を守るコンプラ体制強化の具体策とは~
「2020年の消費者庁の今後の動向と勝ち抜くための守りの戦略とは…」
・消費者庁はどんな考えを持っているのか?
・最新事例と措置命令・行政指導の分析
・2020年以降勝ち抜くための経営戦略
・行政との正しい付き合い方
※内容は一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。
日時:2020年2月21日(金曜日)
・セミナー:13:30~16:00(受付開始13:00~)
・懇親会 :16:00~17:00
会場:弊社セミナールーム
費用:無料
定員:30名様(お申し込み多数の場合は抽選となります)
対象:通販企業の経営者・役員・役職者
■注意事項
・お申込みは1社1名様のみでお願いいたします。
・お申込み多数の場合は、抽選でのご案内とさせて頂きます。
・事業が競合する企業様、または個人事業主の方のお申込みについては、
ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
担当:カスタマーリテンション部 前里
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ピアラ |
---|---|
講師名 | 平塚俊樹(株式会社Aire(アイレ))/加藤直之(株式会社Aire(アイレ)) |
参加費 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/リスクマネジメントセミナー |
タグ | 通販 / 特商法 / 景表法 / 消費者庁 / 措置命令 / コンプライアンス / リスクヘッジ / 行政指導 |
参加対象 | 通販企業の経営者・役員・役職者 |
日時 | 2020年2月21日(金)13:30〜17:00 |
会場 | 株式会社ピアラ本社 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー13階 |
セミナーの受付は終了しました