【京成電鉄グループ主宰】家族信託ミニ勉強会 認知症による財産凍結対策事例【御茶ノ水会場】

このセミナーで学べること

新御茶ノ水徒歩0分の連合会館にて、相続ミニ勉強会を開催します。
毎回「家族信託」の具体的な事例のご紹介や、基本的な仕組みなど、様々なテーマを取り上げます。
1時間、少人数制の勉強会なので、普段セミナーへのご参加が難しい方も、お気軽にお申込み下さい！

●４月のテーマ　認知症による財産凍結対策

「家族信託」とは・・・
いま財産を持っている人が、信頼する家族に、自分の財産の管理や処分をする権限を託すというシンプルな仕組みです。
実質的な利益を得る権利は自身のまま、財産の管理・処分・運用に係る法律・契約行為を家族に任せる事ができます。

「家族信託」を活用する事で、
・認知症対策(財産凍結リスクの回避)
・共有化対策(財産の共有化回避、共有化解消)
・二次相続以降の承継者指定
・障がいを持つ子の親亡き後問題
・etc…
など様々な問題に対応でき、対策を講じることが可能となります。
今月は、認知症対策（財産凍結リスクの回避）にまつわる事例を中心にご紹介します。

講師は複数の家族信託組成実績のある弊社家族信託コーディネーター。
実務で経験した信託のメリットやデメリット、導入事例についてお伝えします。
皆様からのお申込み心よりお待ちしております！