マネジメント実務研修【管理職・新任管理職対象】　2/20 3/20 4/17　計３回実施

このセミナーで学べること

【ご案内】


１．マネジメント実務研修とは
２．プログラムのご案内
３．受講者の声




◆１．マネジメント実務研修とは◆


「従業員は大切にしたい」「人材育成は大事」「特に管理職の教育が必要」と考えている中小・中堅企業のために３日間の集中コースをご用意しました。現場で活用できるマネジメントの実務を伝授いたします。




◆２．プログラムのご案内◆




「コミュニケーション論」「PDCA・目標管理論」「人材育成論」「モチベーション論」をベースとし、「自分が管理職として何を期待されているのか」「一般社員と管理職の違いはなにか」という自己認識を通じて管理職としての自覚に芽生え・自律的な成長ができる人材に育成いたします。




〜１日目：マネジメント論・コミュニケーション論〜


?優秀なマネージャーがやっているたった一つのｋと
?目標管理を浸透するＭＧ−ＰＤＣＡ
?職場のコミュニケーションをあぶり出すＫゲーム
?振り返りと課題図書の提示
※懇親会の実施




〜２日目：人材育成論と自己発見〜


?人材育成に必要な３つのポイント
?人間の究極の幸せと仕事のモチベーション
?「褒める（認める）こと」「期待すること」「任せること」
?ＯＪＴでは何をやるのか？３つのポイント
?自己発見とキャリアデザイン




〜３日目：評価と日常のコミュニケーション〜


?人事評価制度の理解と実践編
?評価制度を活用したコミュニケーション方法
?コーチングの基礎練習と実践




◎１−３日目までの課題◎


?目標管理の理解度を上司に確認していただきます。
?社長（部長）から期待の言葉を頂き、管理職として何をすべきかを整理します
?課題図書を５冊読み、マネジメント理解を深めます。






◆３．受講者の声◆


やはり、実際の現場を経験されたり、多数の企業を見てこられた視点は、実感として伝わるものがあったと思います。


当社のような小さな組織ではともすると情報や価値観も閉塞的になってしまいます。管理職一歩手前の社員には、そうした意識へのターニングポイントですから、自己の内面を見つめるという方法を社会的視座から伝えていただいたことは、有益でした。


また、難しい内容でも、出来るだけ平易な言葉でポイントを抑えていただき、また多数書籍の紹介があった点は、受講者のレベルとも合っており、良かったと思います。