弊社が本年度に売上307%アップを実現した際に行っていたZoho CRMの構築・活用事例を紹介します。
・CRMの専門家でさえ失敗していた、自社CRMにデータが蓄積されない理由
・売上げアップに必須!可視化すべき3つの営業データとCRM構築方法
・入力/運用の定着に必要な社内文化の育て方
についてお話します。
このセミナーで学べること
■こんな方におすすめ■
Zoho CRMを導入したものの、運用が社内に定着しない
CRMに蓄積するべきデータが定まらない
入力したデータの活用・分析を行うためのZoho CRM機能を理解したい
■307%売上アップ実現に欠かせなかった、Zoho CRMの活用法とは?■
本ウェビナーでは、10年以上CRM導入支援に携わってきた弊社コンサルタントがどのようにしてZoho CRMを活用しているのかをご紹介します。
正直に告白します…
CRMの導入・運用コンサルティングに携わりながら、実は自社で使用しているZoho CRMを充分に使い切ることができていませんでした。
基本的な会社・商談・日々の営業活動情報は入力していたものの、
・営業目標数値に対する今月の進捗状況
・月別の保有商談数と進捗状況
・売上に対する粗利状況
など、大事な営業データを瞬時に把握し、打ち手に繋げられる環境は整っていませんでした。
重い腰を上げて本格的にデータ活用・分析ができるよう自社CRMの改築を始めて、半年も経たないうちに訪れたコロナショック。
フルリモートでの営業・勤務を余儀なくされ、
・社内全体での営業状況の共有
・商談の進捗状況と見込み金額、売上/粗利金額の細かな管理
を厳しく求められるなか、Zoho CRMを徹底的に使い倒しました。
ふと、CRMを使い倒す前後の業績を比較すると、そこにあったのは307%アップという驚異的な数字!
本ウェビナーでは、私たちがZoho CRMを使って具体的に何をやったのか、その全てをお伝えいたします!!
※Zohoとは?
世界で5万社に導入されているビジネスアプリケーションです。米国のZoho社が開発するツールで、その中心となるのが、Zoho CRMです。Zoho CRMを利用することによって、営業支援・顧客管理・商談管理などを営業・販売に関する重要な情報を蓄積するだけなく、顧客に対してのメールやショートメッセージでのアプローチを自動化することができます。
■本ウェビナーで学べる内容■
CRM運用定着に必要な、社内の目的意識の持たせ方
”活用される”CRM導入のステップ
売上アップに欠かせない!Zoho CRMで活用すべきデータ活用・分析機能
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社トライエッジ |
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講師名 | 中野三四郎/川内 崇史 |
参加費 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/マーケティングセミナー |
タグ | Zoho / Zoho / CRM / CRM / SFA / CRM / SFA / 顧客管理 |
参加対象 | 経営者・SFA/CRMご担当者様・営業部門のマネジメント職・マーケティング職の方向けとなっております |
日時 | 2020年7月29日(水)17:00〜18:00 |
会場 | ウェビナー視聴用URLをお申込み時に使用したメールアドレスにお送りします 東京都ウェビナー |
備考 | 視聴用アドレスは開催前日の28日㈫に弊社infoアドレスよりお送りします。 メールの受信が行えるよう、ご確認をお願いいたします。 一定数以上のご応募があった場合、早期に募集を締め切らせていただく場合がございます。 同業のお客様のお申し込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。 締切日時を過ぎてからのお申込みは受講できない場合があります。 |
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