アフターコロナではもう遅い 新時代の投資戦略 ～増税・インフレ・高齢化社会に備える～

このセミナーで学べること

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▼プログラム▼
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12:30　開場

13:00 - 14:00　①コロナショック後の日本経済の行方と不動産投資
（門倉 貴史 氏 / ＢＲＩＣｓ経済研究所代表、エコノミスト）

14:00 - 14:20　②資産形成に"安心"が求められる時代にオーナー・入居者双方から選ばれ続ける企業の哲学とノウハウ
（鈴木 剛 氏 / 株式会社トーシンパートナーズ　執行役員 営業本部副本部長）

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▼講演概要▼
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＜①コロナショック後の日本経済の行方と不動産投資＞
今回のコロナショックによって日本経済が短期的・中長期的にどうなるのか、またコロナが収束した後に個別の家計にかかってくる負担（増税・年金不安）がどうなるかを解説します。

さらに中長期で高齢化が急スピードで進展していくことを踏まえて、若い世代のうちから不動産投資を含めて積極的に資産運用をしていくことの必要性が高まっていることをお話します。

＜②資産形成に"安心"が求められる時代にオーナー・入居者双方から選ばれ続ける企業の哲学とノウハウ＞
資産形成において不動産投資に期待されるのは「安定性」です。長期的に資産価値を維持するために必要なことにどれだけ注力できるかで、将来選べる選択肢が変わってきます。

本講演では弊社で物件をお持ちいただく際のメリットだけでなく、お客様の声などの実例をご紹介しながら、長期間ご所有いただくからこそ大切にすべき考え方をお伝えします。数字には表れないリスクや、安定した家賃を得られる理由をぜひ知ってください。


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▼講師紹介▼
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（1）門倉 貴史 氏 / ＢＲＩＣｓ経済研究所代表、エコノミスト（LIFULL HOME'S招待講師）
95年慶応義塾大学経済学部卒業、同年銀行系シンクタンク入社。
99年日本経済研究センター出向、2000年シンガポールの東南アジア研究所出向。
02年から05年まで生保系シンクタンク経済調査部主任エコノミストを経て、現在はＢＲＩＣｓ経済研究所代表。同研究所の活動とあわせて、フジテレビ「ホンマでっか！？ＴＶ」など各種メディアにも出演中。
また、雑誌・ＷＥＢでの連載や各種の講演も多数行なっている。著作多数。

（2）鈴木 剛 氏 / 株式会社トーシンパートナーズ　執行役員 営業本部副本部長
平成6年に新卒採用の1期生として入社。
トップセールスを複数回獲得し、これまでに2,000人を超える顧客の相談に乗っている。
営業現場以外にも仕入れ・開発部門で要職を経験し、マンション企画にも携わる。
各部門で培った知見をもとに提案するプランは多くのお客様から好評をいただいている。
現在は営業の責任者として営業戦略の策定や後進の育成をしつつ、営業の最前線にも立つ。



【主催】
株式会社LIFULL（LIFULL HOME'S運営会社）

【共催】
株式会社トーシンパートナーズ