どうなる!?マイナンバー! 資産透明化時代の相続税対策

  • Facebookでシェアする
  • Twinnerでシェアする

集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー開催日程

2020年11月24日(火)13:30〜

場所:
堺市産業振興センター
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

計画的な節税対策成功の鍵がここにある!
マイナンバーさえわかれば国民の資産状況が把握できるので、
政府の国民の資力調査・税務調査の効率が向上するのです。
特に被扶養者にも関わらず預金残高が多い人や、
株や投資信託の取引・配当の多い人、
過去の収入に比べて死亡時の財産が少ない人などは、
税務調査の対象となる可能性が高くなるでしょう。

これにともなってこれまでのような資産の
「ごまかし」は通用しなくなります。
とはいえできるだけ税金は少なくしたいもの。
そのためにもこれまで以上に計画的な
節税対策を行う必要があります。

このセミナーで学べること

平成28年にマイナンバーカードの運用がはじまり、
約5年が経ちました。
不動産経営者にとってマイナンバーがどのように
影響するのか?

そして、不動産オーナーが今知っておくべき相続税
対策について分かりやすくお伝えします。


健康保険証との一体化をはじめ、運転免許証との一体化、
1つの預貯金口座との紐づけなどが検討されるなど
マイナンバーカードの普及、利便性を高める取組が
着実に行われていきます。
しかし、マイナンバー導入によって相続財産や贈与財産、
給与や年金、配当金や分配金、そして預貯金など
あらゆる資産にマイナンバーは紐づけられ、
資産状況が筒抜けになってしまう可能性が高くなります。

マイナンバーさえわかれば国民の資産状況が把握できるので、
政府の国民の資力調査・税務調査の効率が向上するのです。
特に被扶養者にも関わらず預金残高が多い人や、
株や投資信託の取引・配当の多い人、
過去の収入に比べて死亡時の財産が少ない人などは、
税務調査の対象となる可能性が高くなるでしょう。

これにともなってこれまでのような資産の
「ごまかし」は通用しなくなります。
とはいえできるだけ税金は少なくしたいもの。
そのためにもこれまで以上に計画的な
節税対策を行う必要があります。

  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

セミナー詳細

主催者情報 進和建設工業株式会社
講師名 今仲 清
参加費 無料
定員 30 名
カテゴリー マネーセミナー/相続セミナー
参加対象 地主さん、家主さん、不動産オーナの方など
日時 2020年11月24日(火)13:30〜15:30
会場 ​堺市産業振興センター
大阪府堺市北区長曽根町183番地5
備考 南海高野線・泉北高速鉄道中百舌鳥駅 北出口より約300m、
地下鉄御堂筋線なかもず駅 8番出口より約300mです。

セミナーの受付は終了しました