不動産業者じゃないから安心! 【元証券マン】が教える ～不動産投資の上手な始め方～

このセミナーで学べること

東京セールスレップの田中と申します。

セミナーに興味を持っていただきありがとうございます！



証券マンが不動産投資を教える？

リート（ＲＥＩＴ：不動産投資信託）の間違いじゃない？

リート等、有価証券系の話ももちろんできますが



今回は『ふ・ど・う・さ・ん・と・う・し』のセミナーで間違いありません！　



このセミナーでは、

・資産形成における不動産投資の魅力

・成功者のケーススタディで学ぶ不動産投資

という構成でお話をさせていただきます。







私は現在証券マンではなく、

不動産投資コンサルを行う会社の代表を務めております。

不動産投資の底力に気付いたのは証券マン時代です。



在職中にリーマンショックを経験し、当時担当していたお客様の中にも、大家業をやっている方が多く、

家賃収入（インカム）の底力を痛感し長期の資産形成にはインカムをベースに組み立てる不動産投資が最適である事に気付き、個人的にも不動産投資に傾倒していくようになりました。

そこから紆余曲折があり、 現在私はFPとしても 年間100件 程度のライフプランニングのお手伝いをさせていただいております。



その中で、不動産投資が家庭の収支や長期的な資産形成において

効果的にプラスになっているケースと、マイナスに働いてしまっているケースがあることに気付きました。



ズバリその違いは、『明確なビジョン』があるかどうかです。



「あなたは何の為に不動産投資をしようとしているのですか？」





不動産投資にかかわらず投資を行う上で重要なのはお客様のビジョンです。

ご自身が将来どうなりたいか？

将来何をしたいか？



ビジョンを明確化することによって、どういった資産運用をすべきかが決まってきます。

自身のビジョンを明確にするためにも、偏った意見を言いがちな不動産業者ではなく、

不動産投資アドバイザーである私達のセミナーに参加し投資のビジョンやスタンスを確立しませんか？







私個人で宅建士の資格を持っていますが、

会社自体は宅建業の免許をあえて取得していません！

宅建業免許を取得していないので、私共は不動産業者ではありません。

なので、もちろん営業活動もいたしません！！



その理由は、宅建業者免許を持たないことで不動産投資のアドバイザー（コンサルタント）としての立ち位置を担保する（透明性を保つ）為です。





そして私共TSRのミッションは、

【不動産投資を通しお客様の豊かな人生のきっかけ作り】

をお手伝いすることです。





一般的な不動産投資セミナーは自社で投資物件建てている会社（デベロッパー）が開催していることが多く、セミナーもその自社物件を売りやすくするための内容になりがちです。

また、セミナー後に個別相談という形で、物件の営業活動が始まります。



昨今の投資物件販売会社の営業マンの交渉力はとても高く、

商談のテーブルに着くと何となくも頼もしく感じてしまうので、

ご自身が想像していたビジョンとは違う不動産投資だとしても、お勧めされる説明を鵜呑みにして物件購入まで至ってしまうケースが多発しています…



実際に購入されてから後悔し、私どものところへご相談に来られる方も多いです。





だいぶ自己紹介が長くなりましたが、本題に戻ります。



『証券マンから不動産投資コンサルタントに転身した私だからこそ、』

『金融商品・投資商品に精通した私だからこそ、』

『ＦＰの資格を持つ私だからこそ、』



長期的な資産形成における、不動産投資の有効性をお伝えできます。





私はいつもお客様に「田中が一家に一人いれば資産運用は安心ですよ」とお伝えしています。



今回のセミナーでは、今までのお客様の成功事例等をもとに色々なケーススタディをお話いたします。



そのケーススタディでご自身の不動産投資の未来を重ね合わせてみてください。

『きっとご自身の目指すべき投資スタイルがみつかるはずです。』





尚、今回セミナーに参加していただいた方には特典として



「２４時間対応の不動産投資LINE相談」の参加が可能となります。



このサービスは今後物件取得に向けて行動していく中で、

様々な迷いが出てくるかと思います。



例えば

■『２つまで物件を選んだけど、どっちの方がいいか自分では決められない』

■『不動産業者に営業をかけられています…今後の付き合いを考えた上でなんて返事をしたらいいの？』

■『賃料相場を教えてほしい！』

など



上記のような質問がいつでも気軽に不動産投資についての相談をラインできるため

ご好評いただいておりますので、ぜひこの機会に私共のセミナーに参加してみて下さい。





それではセミナーで皆様にお会いできることを楽しみにしております。



宜しくお願いいたします。