【1棟アパート投資 ノウハウセミナー】自己資金200万円の運用で、6,000万円の資産をつくる。【事例も紹介】

このセミナーで学べること

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【1】運用中も収益を得ながら

かつ、

【2】最終的に初期投資の10倍以上の資産をつくる
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「そんなことができるのか？」と
疑念をお持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。
1棟アパート投資であれば、これは実現可能です。


しかも、当社の推奨している手法は、
再現性のあるスキームなので、
本業がお忙しい会社員の方でも取り組めます。
（※実際に当社お客様のうち8割は会社員・公務員です）


ただし！
これを実現するには、
外してはいけない３つの条件があります。


それは、
① 家賃下落のリスクが低い物件を選ぶこと

エリアや立地にこだわるだけでは危険です。
なぜなら、好立地と言われるエリアは
同時に競合も多いエリアだから。
競合が多い中でも勝てる物件である必要があります。


② 節税すべき・すべきでないところを見極めること

“不動産投資で節税ができる” …これは事実ですが、
目先の節税にばかり気を取られると、
最終的な資産形成に弊害が生じるケースもあります。
目的に沿った節税が必要です。


③ 将来計画を立てたうえで、融資銀行を選ぶこと

融資条件は銀行によって、本当に様々。
“会社員の方に有利な銀行”や、
“1棟目で使っておくべき銀行”など、
銀行ごとに特徴があるため、それらを活かし、
自身の投資戦略に組み込んでいく必要があります。




セミナーでは、これら３つの条件について、
失敗事例を交えながら詳しくお伝えいたします。





≪ 1棟アパートオーナー事例 ≫


●商社勤め/年収600万円/Ｓ様

38歳の時、自己資金400万円で福岡に1棟アパートを取得。
年間105万円の収入を得ながら、資産形成を進める。
41歳の時、同じく福岡に2棟目のアパートを取得。
1棟目と併せて、年間213万円の収入を得ながら、
将来資産2億を目指して、3棟目の取得を検討中。
（2022年1月時点）



●勤務医/年収700万円/Ｆ様
自己資金1000万円を分散投与し、
1棟アパートを福岡・名古屋にそれぞれ取得。
団体信用生命保険を活用し、
44歳にして既に、お子様2人にそれぞれ
6,500万円の資産が残るよう、準備済み。
（2022年1月時点）


≪ セミナー形式 ≫

ZOOMを使用したオンライン形式、
もしくは福岡本社セミナールームで受講できます。
皆さまの疑問点・理解度に合わせて
ご質問を受けながら進めていくため、
オンラインでご参加の際には、
カメラ・マイクONができる状態でご参加ください。
（※難しい場合、ご相談ください）

≪ 注意事項 ≫

※当日のご予約は別日振替をお願いする場合がございます。
※同業者のご参加はお断りしております。