「社会について、考えなければならない」私たちは数十年もこの嘆きに留まっていました。このような「嘆き」に具体的に何かを施せないか、カタチにしたカリキュラムです。挑戦の意欲が強力に削がれ続ける情勢に対するアンサーとして、個人と事業と社会の3者をカバーし、構想力・創造力の活性化を目指すカリキュラム案をガイドします。
このセミナーで学べること
人は自己実現に向かって成長すると言われます。
あなたもそうしたいと信じます。
自分を創り
事業を創り
社会を創る
この営みは、現実には思うように行かず、いつしか
自分を疑い、自分に裏切られ、自分にくじけます
事業を疑い、事業に裏切られ、事業にくじけます
社会を疑い、社会に裏切られ、社会にくじけます
わたしもその一人ですが、だからこそ
「自らに委ねられたもの」を推し進める体系を編み出しました。
昨年の7月から執筆を始め、今年の3月に執筆を終えたばかりですが
パーソンとビジネスとソサイエティをカバーしました。
ビジネスにおいても、イノベーションや新規事業を
阻害する要因として「人材の能力不足」がしばしば挙げられます。
人材の能力は、研修で補うものではなく、
奥底に密かに隠された価値を解放する道筋を辿ることで
構想力・創造力を活性化することを目指します。
ガイダンス後は、交流のひと時を共有しますが、雑談以上に
「次の約束」まで見える場づくりとなるか楽しみにしています
■ テーマ
委ねられたものを押し進める「推進者の輩出」を
企むカリキュラム案の紹介と参加案内
■こんな方におすすめです
・国内の産業や生活が閉塞感に覆われていることに密かに危機感を抱く
・「言うとおりにしなさい、その代わり得るのは対価である」
上記の「組織の論理」に抗いたい理由を密かに抱く
・教育や育成では、何故人は育たないか切り口を見つけたい
・業界を横断する創造力や構想力をまといたい
・挑戦と成長を通して、自分の価値を解き放ちたい
・貧困や格差、教育機会の喪失などの構造的暴力
が根付いている社会に何らかの変化を付けたい
・マネジメントが、属している人の価値を強力に削いでいると感じる
<開催時間>
パターンA 平日開催 20:30~22:00
1)2022年4月13日(水)
2)2022年4月20日(水)
3)2022年4月22日(金)
4)2022年4月27日(水)
パターンB 週末開催 10:00~11:30
5)2022年4月17日(日)
6)2022年4月23日(土)
7)2022年4月30日(土)
<開催場所>
Zoom開催となります。
10分前には開室していますので、ご入室ください。
※URLは、申込者に個別に送信対応いたします。
<定員>
主宰1名、他数名~10名程度を想定。
<進行/前半>
・予定時間10分前にはZoom開室
・冒頭あいさつ
・自己紹介のやりとり
・カリキュラム「Lessons」 ガイダンス
・質疑応答+雑談
ここまで、40分程度を想定しています。
<進行/後半>
・後半から終了予定時間まで、参加者の関心によって
「不安な個人立ちすくむ国家」(経済産業省、2017年)を
簡単に読み合わせするなどで、即興の勉強会を進行します。
・参加者からのテーマを取り上げるなどの簡易討議も可。
・終了間際には、参加者のみなさんが活動内容についても
共有するなど、見聞を深められたらと考えます。
・予定終了時間にて切り上げます。
主宰 about You
▷プロデューサー 與儀(よぎ)陽介
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
2017年3月末に、10社目の会社を辞めた後、
過去の延長線上で培った能力をもって組織に貢献することから決別し、
社会に直接何かを投下しようと、
『自己実現の市場化』というテーマを掲げ、
「あなたを社会に届ける」メディアの創出に挑む数年間を歩む。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社グローバルネットワークホールディングス |
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講師名 | 與儀陽介 |
参加費 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/人材育成セミナー |
タグ | 自己実現 / 新規事業 / 創造力 / 構想力 / 格差 / 研修 / 教育 / マネジメント |
参加対象 | 国内のマネジメントの生産性が壊滅的であることに危機感を抱く方 |
日時 | 2022年4月30日(土)10:00〜11:30 |
会場 | ウェビナー 東京都ウェビナー |
セミナーの受付は終了しました