本セミナーでは、特定技能の採用ノウハウから、自社支援を進めるにあたり何から始め、どのくらい管理委託費を削減できるのかなど、実際の成功例をもとに、特定技能の採用と支援に豊富な経験をもつ川村がお伝えします。
このセミナーで学べること
日本における外国人の労働者数は年々増加しており、中でも現在注目されているのが特定技能制度です。
特定技能は直接企業と外国人の間で雇用契約を結び、管理についても監理団体を通さずに自社で行うことができることが技能実習との大きな違いです。特定技能制度は、自由に労使間で労働契約を結ぶことができ、コストを大幅にカットしながらも長期間、安定的に雇用できることが大きな魅力となっています。採用についても技能実習制度より自由度が高く、幅広い選択肢があります。
一方で、多くの受け入れ企業では特定技能外国人に対しても決して安価ではない管理費を毎月払うことが当たり前だと思われている部分があります。しかし、実際には特定技能外国人の管理は自社でも行うことができ、条件さえ満たせば自社支援を自分たちだけで行うことができます。
近年、少しずつ自社で特定技能外国人を受け入れ、管理を始める受け入れ企業が増加しています。
本セミナーでは、特定技能の採用ノウハウから、自社支援を進めるにあたり何から始め、どのくらい管理委託費を削減できるのかなど、実際の成功例をもとに、特定技能の採用と支援に豊富な経験をもつ川村がお伝えします。
【日時 / 会場】
10月27日(木)14時〜(50分)
Zoomによるオンライン開催
【本セミナーの流れ】
・特定技能外国人はどうやって採用する?
・特定技能の自社支援とは?
・自社支援の場合、削減できる管理費はどのくらい?
・自社支援するための条件と、必要な手続き
・自社支援に成功した企業のケース(具体例)
・自社支援をする場合の失敗例と注意点
・安全に自社支援をするためのステップ
・質疑応答
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社CROSLAN |
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講師名 | 川村 敦 |
参加費 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/人材育成セミナー |
参加対象 | 特定技能を受け入れている方 / 受け入れようとしている企業の担当者様 |
日時 | 2022年10月27日(木)14:00〜14:50 |
会場 | Zoom 北海道ウェビナー |
セミナーの受付は終了しました