個人の力には限界がある。そして、会社としてビジネスを行う以上、組織やチームの成果に徹底的にこだわるべきだ!
そのために必要なのが、「誰を、どんな目的で、いつ、どんなやり方で、誰が」巻き込めばいいのか考え実行する力、「巻き込み力」です。
人の巻き込みは一見その人の生まれ持ったセンスのように思えますが、実はNOなんです。最適な人の巻き込みプロセスとコツを学ぶことで、確実人の巻き込み方、つまりビジネスの動かし方は変わります。
個の力を組織の力へ変えて、ビジネスの成果を最大化する「巻き込み力」とは?
このセミナーで学べること
仕事って、一人でやるには限界がありますよね。
一人の優秀な人がバリバリ成果をあげる。それも一つの方法ですが、シンスターは、会社という組織としてビジネスを行う以上は、徹底的に「組織」や「チーム」の成果にこだわるべきだ!と考えています。
そのためには、周囲の人たちをどんどん巻き込んで、自分にはない力を借りることが必要となってくるのですが、「人を巻き込んで仕事を進める・・・」口で言うのは簡単ですが、なかなか難しくありませんか?
人に何かをお願いしたいとき、自分の願うように動いてほしい時、どんな風に人を巻き込んでいるでしょうか?もしかして、この漫画の人たちの様な行動を取ってしまっていませんか?
逆に、あなたの周りに「巻き込み上手さん」はいますか?
◆その人にお願いされるとついやってあげたくなる
◆その人が中心になると物事がスムーズに動く
◆その人のチームはいつも活気がある
では、「巻き込み」の上手い下手は、生まれ持ったセンスの問題なのしょうか?
シンスターはNO!といいます。
「巻き込み」はセンスの問題ではなく、事前に考え抜いて適切なプロセスを踏んで行動することで、成功率を高めることが可能であると考えています。ビジネスには様々なシーンがあり、相手も様々。巻き込むといっても、「これが正解」というものはありません。
シンスターの「巻き込み力」は、
◆「誰を」、「どんな目的で」、「いつ」、「どんなやり方で」「誰が」動かすかという巻き込みの基本プロセスとポイントを体系的に学ぶこと
◆関係者を洗い出しキーパーソンを特定する「巻き込みマップ」の作成手法を身に付ける
◆実行の際に相手の主体性を引き出すコミュニケーション手法の習得
◆受講者自身の実務を題材にした「実践!巻き込みアクションプラン」を使った演習
等を通じて、センスと思われていた「人の巻き込み」の考え方とスキルを定着させ、明日からの業務の中で巻き込みを実践するための土台を築くことを目的に開発しています。
今回の体験セミナーでは実際のプログラムで学ぶ巻き込み力の基本プロセスに加え、ケースを使ったディスカッションも行います。プログラムのエッセンスを実際の受講者になったつもりでご体験ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シンスター |
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講師名 | 曽我 充貴 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 10 名 |
カテゴリー | 人事育成/コミュニケーション/経営 |
タグ | リーダーシップ / 巻き込み |
参加対象 | 研修導入ご検討者向けです |
参加条件 | 研修導入ご検討者向けです |
申込期限 | 2013年11月21日 |
日時 | |
開場時間 | 15:50 |
会場 | 株式会社シンスター |
会場住所 | 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル10F |
備考 | |
キャンセルポリシー | セミナー開催の2日前までに弊社までご連絡願います。 |
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