再生可能エネルギーの普及に伴い世界各国で蓄電池システム導入が加速している。日本は産業用途での導入は世界でも最先端であったが、電力系統用途では後発組となっている。しかしながら、近年の再生可能エネルギーの出力抑制問題やカーボンニュートラル達成に向けた電力系統整備の観点から電力系統用蓄電池の導入ニーズが高まり、電力取引市場の整備や各種補助施策とも相まって系統用蓄電池システムの導入ラッシュが始まっている。
このセミナーで学べること
このような蓄電池システムの導入ラッシュは韓国(2018年~)や米国(2020年~)で既に経験済みであるが、その代償とも言える蓄電池システムの火災事故が両国では頻発しており、現在も継続している。翻って、日本の導入ラッシュにおいて、これら海外での事故実績・経験を活かしているかと言うと、心もとない状況である。また、日本国内においても2024年3月に鹿児島県で太陽光発電併設大型蓄電池システムの火災が発生し、消防士4名が怪我をしたことから、運用面(保安員、周辺住民)の安全対策にも注目が集まっている。
そこで、本講演では大型蓄電池システムの設計、設置、運用の各断面における安全対策について世界の事故事例を踏まえて解説すると共に、蓄電池システムのライフサイクル全体での安全を確保するための国際・国内規格(IEC/JIS)の使い方を詳説する。
1. 世界の火災事故事例(2018-2023年)
2. 事故事例から学ぶ蓄電池火災の特徴
3. 世界の事故対策動向(設計、設置、運用)
4. ライフサイクルでのIEC/JISの活用
5. まとめ
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
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■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社日本計画研究所 |
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講師名 | 田代 洋一郎 氏 |
参加費 | 33,640 円 (税込) |
定員 | 25 名 |
カテゴリー | ビジネスセミナー/経営セミナー |
タグ | セミナー / 蓄電池 / 再生可能エネルギ / 東京電力 / 太陽光 |
参加対象 | エネルギー・環境分野担当者 |
日時 | 2024年8月7日(水)13:30〜15:30 |
会場 | JPIカンファレンススクエア 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル |
備考 | 〔受講料〕 1名:33,640円(税込) 2名以降:28,640円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) |
キャンセルポリシー | 【セミナー契約の解除・お取消し】 お客様のご都合でキャンセルされる場合は、必ず開催1週間前 17時までにご連絡下さい。(E-mail:info@jpi.co.jp又は FAX:03-5793-9767) ご欠席の場合には、代理の方のご参加、もしくは当日配布の資料の発送を以ちましてご出席に代えさせていただき、ご参加費を全額お申し受けさせていただきますのでご了承下さい。 |
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