東急グループのコングロマリットプレミアムによる新たな価値創造と生産性向上への取り組み－11月14日開催

このセミナーで学べること

グループ経営、コングロマリットの是非は時代によって評価が分かれますが、東急グループの経営としてのFiduciary Duty が、常に地域のコミュニティと顧客にあることを再認識して、日本はもとより、グローバル化するAPACエリア、そして世界でも評価されるために、企業経営が何をすべきかを詳説したいと思います。

1. 東急グループの変遷
　 (1) 100周年を迎えて
　 (2) バブルの崩壊と20年をかけた復元
　 (3) 東急の paradigm shift
2. 資本市場との対話
　 (1) 資金調達の在り方とCF経営
　 (2) 株価とコングロマリットプレミアム
　 (3) 求められる全てのステークホルダーへのビジョン
3. 50年後に向けて
　 (1) Super Regional Company の海外ビジネス
　 (2) 西豪州事業で見つめたこと
　 (3) 総括（50年後の経営陣に）
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会　
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。