マニフェストの生みの親 北川正恭先生が登壇！PIM特別セミナー

このセミナーで学べること

今、注目されている、東京の不動産を活用することで自ら「風」・｢チャンス｣を
起こしませんか？

◆特別セミナーでお伝えしたいことは◆
1税と社会保障の一体改革
2年金の仕組みと将来の受給見込み
3東京オリンピックに向けたインフラ整備と不動産市況
4豊かな老後の達成目標手段とは！！

アベノミクスは？税金は？財政は？
消費税増税、相続税増税、社会保険料増加により
老後の年金は十分受取ることができるのでしょうか？

ちなみに、日本の国家予算は４３％を国債発行で賄い、
支出の約２５％が国債償還とその利払い費に充当される、
そんなわが国の一般会計予算！

日本の予算を一般の家庭に例えると、給与収入５７０万円で、光熱費、食費、学費等の支出が１０００万円。
不足する４３０万円を借入れし、その内の２５０万円は、借入れの元金、利息の返済に充る。
これを繰り返しているのが現状です。

少子化により決定付けられた働き手の減少と医療の発達によって
伸びる平均寿命。それによって社会保障、介護、医療、年金等の費用は確実に
増加の一途たどる現実。

法人税の減税・・・その代わりとなる収入源は？更なる消費税の増税！！
その他にも検討されている個人向け増税はあるのか？

一方、年金に目を向けると年金受給年齢の引き上げの検討、既に７５歳案も浮上しており、
給付金額の抑制も２０１５年に導入見込みで法改正の検討段階に入り、
受給年齢、受給額とも不安要素が見え隠れしている現状。

そんな中、不動産価格は公示価格（１月１日基準）、路線価価格（７月１日発表）
共にリーマンショック以降初めて値上がりに転じた。

東京オリンピック開催に向けて正式発表された、品川、田町間の新駅建設
羽田空港、リニアモーターカーの開通等、不動産関連相場の先行きは？

１、なぜ？！今不動産なのか？
２、老後不安を解消する年金改革は出来るのか？
３、北川先生の考える｢生活者視点の行政改革｣とは？

日本人サラリーマンの個人所得税、その他社会保険料の徴収はガラス張りで
節税も厳しく、長引く低金利政策で安定運用が極めて困難な状況で自己防衛策はあるのか？

景気回復、不動産市況の回復、オリンピック効果等々サラリーマンにも
フォローの風やチャンスは巡ってくるのか？

◆ＰＩＭのマニュフェスト◆
１、不動産を活用した老後不安の解消をお手伝いいたします。
２、会社員だからできる自己防衛術を伝授いたします。
３、資産構築のご提案＆サポートをいたします。

１９９５年三重県知事に就任され、２期８年改革派知事として注目される。
「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業を評価し改革を進める。
そんな改革派の北川先生に、サラリーマンの老後について

＼＼「現状を正しく意識して自己防衛策を講じるか」「世の中の流れを無意識で無防備に過ごすか」／／
の判断材料をご提供いただきます。

あなたはどちらを選びますか？


ご入場いただける方に制限がございます。

無料！！先着１００名様大好評予約受付中！！

【セミナー内容】
13:30～14:30
（一部） 生活者視点の行政改革
講師　北川　正恭　先生
14:30～14:40 休憩
14:40～15:40
（二部） ワンルームマンション経営による資産形成
講師 　株式会社PIM　マンション経営アドバイザー西山 喬
15:40～ 個別相談会(自由参加)

本セミナーは老後の不安解消の為のマンション経営をご紹介しております。
効率的な融資活用による投資法ですので、勤続３年以上、年収５００万円以上の
サラリーマンの方が最も対象になると考えております。
お客様の状況によって、ご希望に添えない場合もございますが、
自己資金等の諸条件により、融資可能な場合もございます。
全額現金ご購入の方も含め、是非ともご相談下さい。

※セミナーの途中退室や、ＰＣ使用 ・ 録音 ・ 撮影等はご遠慮いただいておりますのでご了承下さい。
※より多くのお客様にお越しいいただけるよう、同業者と学生の方のご参加はご遠慮いただいております。