研修の投資対効果の測定、これは現在多くの企業の人事部門が求められている事です。しかしながら、これを実施するのは容易ではありません。
研修の効果を最大化するということは、受講者が、研修で学んだことを実務で活用して、仕事のアウトプットを最大化することに他なりません。
今回のセミナーでは、研修の投資対効果の測定するためのポイントの紹介にはじまり、研修で学んだ内容を受講者が実務で使いこなし、その効果を最大化するために必要な仕組み作りのポイントをご紹介します。
また、ご参考までに上記ポイントを意図したシンスターの研修内容もご体験頂けます。
このセミナーで学べること
【プログラム内容】
第一部
■研修の投資対効果を測るポイント
■なぜ思うような効果を今の研修は出せないのか?〜論理思考研修を例に〜
■実務で活きる研修プログラム・内容の設計手法
■Off-JTと現場/実務を連動させる仕組み作りのポイント
第二部
シンスターのサービスのご紹介
※プログラムの内容は予告なく変更される場合がございますので、ご了承ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社シンスター |
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講師名 | 井上浩二/寺西厚人 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | 人事育成/経営 |
参加対象 | 人事・研修企画ご担当者様・経営企画ご担当者様 |
参加条件 | 学生の方はお断りしております。 |
申込期限 | 2010年10月19日 |
日時 | |
開場時間 | 13:45 |
会場 | Learning Square新橋 |
会場住所 | 東京都東京都港区新橋4−21−3 新橋東急ビル4F・5F・6F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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