吉田賢

1982年 明治学院大学法学部卒、東京大学新聞研究所32期 現、同大学情報学環(大学院)在籍後、1984年 JWT入社。
Lux、HaagenDazs、その後ADKでペプシマン・キャンペーン、Pioneer VI プロジェクトを担当。
1995年青山学院大学国際政治経済学部にてMBA.。2006年WOMCOM執行役員を経て、2010年6月より、現職。
<主な著書>
「クチコミのチカラ」 (07年6月/日経BP企画 / べクトルグループ編著) 「古くて新しいクチコミ」 (PRIR 07年10月号)
「インフルエンサーの正体」 (06年12月/日本広報学会 新しい市民メディアと企業コミュニケーション研究会 07年研究論集)
「対話から始まる新しいマーケティングコミュニケーション」 (AD STUDIES vol.30 ‘09 Autumn 号)