柿沢未途

衆議院議員

衆議院議員、現在無所属。
国会質問の場に数多く立ち、初当選の2009年以降、全国会議員の中で最多の質問回数を記録、2012年7月の時点で総質問回数は250回を超えている。

衆議院議員。生後3ヶ月から現在まで東京都江東区在住。東京大学法学部卒業後の1995年、NHKに入局、1999年退社。2001年、東京都議選挙に江東区選挙区から立候補し、初当選。2008年、都議を辞任。2009年、みんなの党に入党、同党公認で衆議院議員選挙に東京15区から立候補し、初当選。国会質問の場に数多く立ち、初当選の2009年以降、全国会議員の中で最多の質問回数を記録、2012年7月の時点で総質問回数は250回を超えている。社会保障問題を自身の政策テーマとしているが、「投げられたボールは全て拾う」ことを信条に、問題を選ぶこと無く幅広い分野で活躍。超党派で結成する「議連」にも数多く参加、多分野にわたる法案提出に携わる。現在無所属。