八杉 佳穂 氏

国立民族学博物館教授・総合研究大学院大学教授

1950年、広島県福山市に生まれる。68年福山誠之館高校卒業、72年京都大学工学部卒業。75年京都大学文学部卒業。中米言語学、文字学、中米文化史専攻。文学博士。現在、カクチケル語の時代変遷やマヤ征服史、マヤ文字を研究中。著書に『マヤ文字を書いてみよう読んでみよう』(白水社)、『チョコレートの文化誌』(世界思想社)、『マヤ文字を解く』(中央公論新社)、『マヤ興亡』(福武書店)、“Native Middle AmericanLanguages: An Areal-TypologicalPerspective”(National Museum of Ethnology)、編著に『茶の湯のものづくりと世界のわざ:千家十職×みんぱく』(河出書房新社)、『マヤ学を学ぶ人のために』(世界思想社)、“Materiales delenguas mayas de Guatemala”(ELPR)、『現代マヤ:色と織に魅せられた人々』(千里文化財団)などがある。

1950年、広島県福山市に生まれる。68年福山誠之館高校卒業、72年京都大学工学部卒業。75年京都大学文学部卒業。中米言語学、文字学、中米文化史専攻。文学博士。現在、カクチケル語の時代変遷やマヤ征服史、マヤ文字を研究中。著書に『マヤ文字を書いてみよう読んでみよう』(白水社)、『チョコレートの文化誌』(世界思想社)、『マヤ文字を解く』(中央公論新社)、『マヤ興亡』(福武書店)、“Native Middle AmericanLanguages: An Areal-TypologicalPerspective”(National Museum of Ethnology)、編著に『茶の湯のものづくりと世界のわざ:千家十職×みんぱく』(河出書房新社)、『マヤ学を学ぶ人のために』(世界思想社)、“Materiales delenguas mayas de Guatemala”(ELPR)、『現代マヤ:色と織に魅せられた人々』(千里文化財団)などがある。