ランケン

TOEIC600点以上限定の経済英語スクール!

TOEIC600点以上程度の方が本当に英語を使えるようになるには何が必要かをTOEIC400点だった講師が教えます。
大学時代は英語が苦手で理系の大学に進学しました。
今は欧米と電話会議で英語でケンカしています。
英語はEXCELと同じだと最近は思うようになりました。

日本の大学2年の時に受けたTOEICはなんと400点。大学の勉強そっちのけで英語を勉強し、大学4年の時にTOEFL600点(TOEIC換算900点)を取得。

大学卒業後は正規の学生としてワシントン大学大学院工学部経営工学科へ入学。ワシントン大学大学院にてMaster of Science in Industrial Engineeringの学位を得る。
大学院卒業後は世界最大手のIT企業にて経営コンサルタントとして就職し、顧客のメガバンクにて欧米と英語でのネゴシエーションを行うようになった。

就職後に始めた投資がきっかけで世界の経済の勉強を始める。
株や通貨(FX)、先物、商品、日経先物オプションなどのトレードを手がけ、デリバティブ取引でかなり複雑なポジションを作ってみたりと、世界経済の流行り物を何でもやるスタイル

南アフリカに特化したブログ(南アフリカランド研究所)を2006年に開始し、毎日1000人から1万人の読者を持つ。
南アフリカというニッチに特化したブログ戦略は大成功に近く、FXの世界ではかなりの有名人。ブログのヒットに伴い、証券会社・FX会社からのセミナー依頼なども受け、SPAなどの雑誌にも多く掲載されている。
また、東京ドームにて投資戦略フェアの講師を務めるなど投資の世界でも活躍。

投資の中で勉強した経済のダイナミズムとTOEIC400点だった頃からの経験を活かし経済英語スクールを立ち上げた。