菊池 朋之

新進気鋭の若きミサイル専門家

立命館大学国際関係学部卒業、慶應義塾大学法学研究科修士課程修了。大学院在学中に外務省専門分析員として採用され、国際安全保障情勢及び大量破壊兵器関連の調査・分析業務に従事。

学部時代より一貫して大量破壊兵器と弾道ミサイルを中心とした運搬手段の軍備管理に関する国際政治理論に基づいた研究をしてきた。