長山宏

社長本来の力で10億を突破させる企業参謀

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YouTubeでノウハウ公開中↓
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https://www.youtube.com/channel/UCPxEvvIo_qHrIVbuyKGEdvA/videos?view=0&sort=p&flow=grid

文字だけでは分からないという方は、
3分見るだけで間違いなくお役に立ちます。
YouTubeで「カクシン」と検索しても表示されます。

●実績
・万年収支トントンであった会社に絆経営を導入し、3年連続経常利益額3億円を達成し、
 累損を一掃して自己資本比率50%の優良企業に生まれ変えた。
・自己資本比率2%の会社に絆経営を導入して5年で自己資本額10億円を達成し、
 経常利益率は8%、自己資本比率40%を超え、安定性が向上。
 これでも私からすればまだまだです。近々経常利益10%を超えるでしょう。
・収支トントンの会社に絆経営を導入し、2年後に経常利益率10%を超えて7年後に売り上げを2倍に(5億円→10億円)
・累積損額3億円の会社で借入高7億円の会社の累損を一掃し、経常利益高2億円が出る会社に再建。
・売り上げ3億円の会社に絆経営を導入し、経営者が自信をつけて利益率が5倍に。
 経常利益率10%を超えて、8年後に売り上げ8億円を達成。
・倒産を覚悟されていた会社が絆経営を導入して業態変換をし、株式上場の準備段階まで到達。今後上場予定。

●ご挨拶
はじめまして
「企業参謀」の長山です。

稲盛イズム×エニアグラム×アドラー心理学×人体モデル
これを現場で実践、成功させてきたのが私の強みです。
そのノウハウは3つの武器に集約されました。

1.人の問題が消える
人は18パターンに分けられます。
トヨタも使う人間理解の手法=エニアグラム。
これですべての人とうまくいきます。
【エニアグラム×稲盛イズム】
人間学と経営を掛け合わせ、
部下の強みも活かせます。

2.真価に目覚める
経営成功の最短距離とは?
「自分の人生そのものの経営理念の確立である」
by松下幸之助
【エニアグラム×アドラー心理学】
あなたの中に隠れた本当の価値を見出し、
それをあなたのビジネスにつなげます。

3.成功への地図
会社の機能は人体と同じです。
武将のタイプ・企業規模に最適化させた
【エニアグラム×人体モデル×稲盛イズム】
1つの型に当てはめることはしません。
武将の今に合わせた順序で、
100億突破も夢ではありません。

エニアグラムの18パターンで武将独自にカスタマイズ
だから、あなたにとって最強の武器となることは確実です。

10年分の時間短縮をあなたに届けます。

●資格
公認会計士(3012794)
税理士(387256)
中小企業診断士(105776)

●特別顧問等
日本社宅サービス株式会社 取締役
株式会社メイク 監査役
株式会社サンエツ 監査役
株式会社三和デンタル 取締役
エンジュク株式会社 取締役
戦略MG全国会 理事

●評価委員会担当一覧
法政大学専門職大学院 イノベーション・マネジメント研究科 特任講師
国際システム審査株式会社 公平性委員
日本アドラー心理学会会員
●役員候補者研修
花王、ホンダ、NECシステム建設、富士通、プラス、住友商事、いるま農協、ダイハツ、ヤクルト、イオン、関電工、マックスバリュー東海、横浜ゴム 他

●講演
第一生命、三井住友銀行、早稲田ビジネススクール、早稲田大学博士後期課程、中央大経理研、ISO関連、三菱東京UFJ銀行、SBC国際コンサルタンツグループ定例会、日経ビジネススクール、日本生産性本部、韓国経営者新春セミナー、全国経営者大会、日本公認会計士協会補修所、SOXアドバイザー認定資格講座他

●私の歴史
会社成長のロジックで「ゼロ→1」が誰でも出来るような理論を作り上げたい。
その想いから、0から売り上げ規模100億円までの必要項目、成長の順序、複雑化の内容・順序などを体系化し、世界初の企業成長の実学を発信しています。

理論だけでなく、売上高1~2億円の会社を独自のビジネスモデルを作り、株式上場ひいては売り上げ高100億円まで無理なくいけるよう企業の参謀をしております。

私は1980年に阪和興業という商社で社会人をスタートさせました。国内鉄鋼営業、輸出プラント営業、輸出鉄鋼営業を経験しました。物事の本質を考える性格からサラリーマンは無理だと「サラリーマン失格」の烙印を押し、自分を鍛えてくださった中小企業の経営者の素晴らしい人格に敬意を表し「この人達と夢を見たい」とコンサルタントを目指します。

父親の友人でコンサルタントの方に相談したところ「実業ではないので止めた方が良い」と言われましたが「それでもやるにはどうしたらよいか」と聞いたところ「それなら公認会計士を取って地に足のついた仕事をすれば良い」とアドバイスを受けて会計士を取得し、会計数字が出来る仕組みや会社の全体像を把握できるコンサルタントを目指しました。

1991年に公認会計士試験に合格して修業時代を三優監査法人で過ごします。阪和興業時代は売り上げを作っておりましたので肩で風を切る勢いでしたが、修業時代は悲惨でした。35歳からのゼロスタートでしたので、自分よりも10歳も年下の人が上司で、しかも軍隊組織のような世界でしたので何度喧嘩をしそうになったかわかりません。また徒弟制度でしたので年がいっている新人を育ててくれる先輩はおりませんでした。そこで事務所ですべてのレポートや調書を見ながら目の付け所や問題発見の方法を学び独学で修業時代を過ごしました。努力の甲斐があって1996年に役員に抜擢されましたが監査業務はどうも苦手でかつコンサルテイングへの転身を考えておりましたのでうまく人間関係を作れませんでした。そのような中でグループ企業のコンサルテイング会社の社長に推薦されて晴れて2003年に三優ビーデイーオーコンサルテイング株式会社の社長に就任しました。

それから12年間同社の社長を務めました。メイン業務は株式公開支援のコンサルテイングです。監査法人でしかも会計士が行うコンサルテイングですのでどうしても会計回りが中心です。「会社は社長で決まる」ために社員を抱えてのコンサルテイングに限界を感じておりましたし、経営に関する全機能を対象としたコンサルテイングを私個人は行っていました。そのうちグループの方針と自分の生き様が合わなくなってきたために無理を言ってグループを離れさせていただくことにしました。形はMBOの形で2015年に株式会社カクシンを創業し今に至ります。

1997年に入れていただいた盛和塾での稲盛さんとの出会いで、私の経営思想はまるで変わります。経済界で尊敬できる人がいませんでしたが、稲盛さんとの出会いで「このように生きたい」と自分の理想が出来ました。ものにとりつかれたように毎日何時間もテープを聴き、著書はすべて読み、徹底的に稲盛さんを研究しました。そしてアメーバ経営を理想としてそのコンサルテイングが出来るようになりたいという思いから一心不乱に勉強しました。

しかしこの仕組みは中小企業には無理だと判断し、それ以来どうすればその理想が実現できるかを模索し始めました。その理想の経営を「絆経営」と命名。成長の順序、複雑化の内容・順序、構造化の方法、意識変革の方法など、悟りの域の稲盛さんが見えている世界を知るには学問でわかっている人間や宇宙の構造を学問から理解してそれを構造化しようと決めたのです。そして、約15年間にわたり学びと実践を通して作り上げてきました。そしてついに成果をどんどん出してく形が完成しました。

これからは社長一人一人の独自の経営ができるようになる流れを拡大していきます。

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