野中 剛
社長と若手の橋渡し役
はじめまして、講師の野中です。
1月には「あしたのチーム」さんと共催セミナーを行います。
半分のお時間をいただいて登壇する予定です。
私は、「社長と若手の橋渡し役」
として、組織の軸づくり(=組織ブランディング)のサポートをしております。
私自身も若手である今だからこそお役に立てるポジションです。
現在、銀座男声合唱団、一休会、建設業経営者団体、あるほっぷ倶楽部等、経営者の方の集まりに身を置いています。
社長のお考え、企業の方向性が、若手を含む組織全体に浸透し、「変化に強い組織」となるよう組織の軸を構築サポートが仕事です。
株式会社ルーコ/ブランド構築ディレクター
東京都練馬区生まれ。新潟(西区)、福岡(志賀島)、兵庫(竹野海岸)を経て、練馬区在住。
新潟大学卒業後、「現場で汗を流すべき」と理系学部から異例のホテルマンに。
しかし、自分がもっと人の役に立てることは別にあると気づき退職。
法政大学の社会人大学院へ行き、地方創生、経済学、社会学等を学ぶ(専門は観光社会学)。
ここから経営者の集まりにご縁をいただくようになる。
在学中、IT企業(システム構築、テレアポ)、人材企業(営業)、ルーコ(コンサルティング)でインターンを経験。
大学院での学びからモノづくり、コトづくりの次は「ブランドづくり」の時代が来ると確信、多業種と深く関わりたい熱意でルーコに入社。
ビジネスにおける個人のテーマは
「競争の激しい時代、どうすれば企業も人も喜びを最大化できるか」ということ。
そのためには、3つのポイントが重要だと考えている。
1つは、社員一人ひとりにある程度の経営者感覚が浸透すること。
2つ目は、競争しないこと=ブランディング。
最後に、共創すること=ルーコはお客様と伴走する。
銀座男声合唱団、一休会、建設業経営者団体、あるほっぷ倶楽部等、経営者の方の集まりにて日々精進。
経営層と現場を「その企業の本質的価値」でつなぐ橋渡し役として若手ディレクターの強みを発揮している。
これまで、セレモニー会社の組織ブランディング、飲食店の動画制作、情報サービス会社のマーケティング、種々のWeb制作のディレクションを担当。
お申込み月間件数を4倍、顧客獲得単価を3万円から3,000円にする等、ブランディングから施策の実施までをお客様と伴走しながら一貫して行っている。
資格:合気道初段、Webアナリスト、Webディレクター、日商簿記2級、ビジネス数学検定2級等
趣味:合唱・旅行・読書・漫画(キングダム)・スポーツ(特にサッカー)・キックボクシング・お笑い
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ルーコは2019年で20周年を迎えました
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