船戸崇史

ホリスティック医学の専門家(岐阜県養老町)

リボーン洞戸代表、船戸クリニック院長

1959年岐阜県生まれ。愛知医科大学医学部卒業後、岐阜大学第一外科に入局。数々の病院で消化器腫瘍外科を専門に。1994年岐阜県養老町に船戸クリニックを開業。2018年、日本初の「がん予防滞在型リトリート リボーン洞戸」を開設。著書『がんが消えていく生き方』『「死」が教えてくれた幸せの本質』『また逢おう』他。