(社)SQC日本ハプティックセラピー協会総合評価 これまでの参加者0名

ハプティックセラピーは、スウェーデンで開発されたマッサージの手法で、障害者ケア、高齢者ケア、認知症ケアと幅広い分野で活用されています。このセラピーは、受ける側と行う側との間に、親密感と信頼感を生みだし、施術後は、オキシトシンの分泌により穏やかさや安心感を得られます。 

ハプティックセラピーを多くの方々に知って頂き、更なる普及を目指したいとの思いから、2019年3月付で、大阪にて一般社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会を設立しました。

一般社団法人SQC日本ハプティックセラピー協会は、スウェーデンで実践されているベーリット・クロンファルク博士の理論によるハプティックセラピーの普及を目指し、以下の業務を行います。

・ハプティックの普及のための啓発、後方活動
・ハプティックセラピーセミナーの開催および講師の派遣
・ハプティックセラピーの普及のためのコンサルテーションの実施、及び指導者の派遣
・ハプティックセラピーの実践のためのセラピストの派遣
・その他付随業務

会社概要

主催者 (社)SQC日本ハプティックセラピー協会
代表者 エーミル・オストベリ
ご住所 大阪府大阪市住吉区万代東1丁目3番19号ゆらっとステーション内
URL www.sqchaptic.om

登録の講師

1名の講師が登録されています。

  • マリア・バリストロム

    スウェーデン流認知症緩和ケアのエキスパート。SQC日本ハプティックセラピー協会の代表インストラクター。