資産運用カードゲーム「フォーチュンマップ」

このセミナーで学べること

フォーチュンマップは資産運用について学ぶカードゲームです。世の中のニュース・できごとが、どのように資産運用に影響するのかを学びます。

ゲームでは、各参加者は投資家として、目の前に起こるニュース（イベント）を題材に、自分自身の資産を、どの資産（株、不動産、債券、コモディティ）に振り分けるかを考え、決めます。やがて時間が経つと、先のニュース（イベント）の結末が知らされます。その結果、例えば株価が倍になったり、不動産価格が下がったり、というように資産が増えたり減ったりします。

このように、世界で起こるできごとが、資産運用にどう影響を与えるのかを考え、疑似体験できるのがフォーチュンマップです。資産運用を始める第一ステップとして活用いただきたく思います。マネくらでは、東京にて、定期的に（月に１～２回ほど）フォーチュンマップを開催しています。マネくらのフォーチュンマップでは、ゲームの途中や終了後に、ファイナンシャルプランナーが適宜、解説も行います。